土曜日は、飲みに行って帰りに肉を500g食べちゃった(・ω<)てへへ
ということで、
78.5→77.3→76.3→75.8
→76.5(土曜日家に帰ってきたとき)→
77.9(日曜日:飲んで食って帰ってきて寝起き)→
トイレ&入浴で絞った後→76.3(NEW)
金曜日から500g↑
平日は絞って、土日は思いっきり(とはいえ適度に)食う!
※画像は拾い物
というスタンスで行きます(`・ω・´)
来週の金曜日夜には平日5日間で毎日1キロ落とし、
70.0キロ間際になっていることでしょう(((uдu*)
【カロリー計算の嘘】
タンパク質の吸収率は20%程度です。
糖質はほぼ100%吸収します。
仮に肉1キロを食べた場合と、
米を1キロ食べた場合を比較すると、
カロリー タンパク質量 脂質量(単位 : g)
ヒレ | 1850 | 213.0 | 98.0 |
ご飯 1680 25 3 ※炭水化物量 371
となります。
ヒレ肉1キロを食べた場合、血肉となるのは 370キロカロリー
米を1キロ食べた場合、 1680キロカロリー
となるわけで(単純計算)、カロリー計算というのは吸収率を100%で計算されている以上、まったくの無意味というお話になりますね(*・ε・*)
ちなみに今となっては当たり前の常識となっていますが、使いきれずに余った糖質(炭水化物)は中性脂肪に変換されます。脂肪酸が中性脂肪になるよりも圧倒的に炭水化物(糖質)が中性脂肪になわるけです。
ヘルシアやウーロン茶などは脂肪酸の吸収を抑えるわけですが、中性脂肪が減るわけではありません。
中性脂肪を落としたい場合、糖質を控えるべきです。
脂肪酸の吸収を抑えてしまうと、超絶乾燥肌になりますのでご注意です。
肌のスベスベは脂質の分泌(皮脂)によるものです。(だったり皮膚常在菌層がオレイン酸を合成したもの)
ヘルシアなどは皮脂を分泌できないレベルまで吸収を阻害してしまうので乾燥肌になります。
焼き肉などで大量に脂肪酸を摂取してしまった場合などは多少有効である可能性はあります。
が、ヘルシアなどの高濃度茶カテキンは海外では肝機能障害が起こるという理由で禁止されているということもあります。
日本においてはあらゆる基準値がゆるゆるで、身体に悪いものを平気で売ってしまう国なので、特にトクホ商品には摂取ご注意ください(;´・ω・)
結果的に洗脳される人が増えれば病人が増えて医者や薬やが儲かるシステムとして利用されています。
脳だって構成成分の60%は脂質でできています。
だからこそ摂取する脂肪酸の種類を選ぶべきですが、これを話すと超長文になるので割愛です(/ω\)
※過去記事に大量にあるので探してみてちょ(/ω\)
リノール酸を控えてオレイン酸を。(と少量のαリノレン酸を)
塩と油は多少高価であっても良いものを使いましょう。