もう時間がない。(超個人的な事情により)

 

下丹田でのセロトニン、中丹田での副腎髄質からのドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリンのカテコールアミン合成。

ドーパミン→アドレナリン、ノルアドレナリンへの変換が起こるか起こらないかは、上丹田で支配する思考パターンによって変換が起こるかどうかにかかっている。

 

物事を高い視点で俯瞰して、抽象的に見ることでマイナスをプラスに変える思考。

単純にはプラス思考。

 

思考を変えることで変換を抑える。

これを司るのが上丹田。(なのではなかろうか)

 

【上丹田に関わる部位(推測)】

推測でしかないけど書いていく。

・前頭前野

・下垂体

・脳幹

・松果体

といったところかなと。その他脳全体にも関わるとは思いますが、取り急ぎ考察。

 

下丹田や中丹田みたいに、筋肉の収縮、脱力や重心で調整できる部位ではなさそう。

ここは一つ、脳幹の血行に重点を置いて考えてみる。

【俯かない】

下丹田開発により骨盤前傾、中丹田開発により胸椎、腰椎、頸椎のS字角度バランスを。

要は圧倒的な筋力不足を解消することで、ストレートネックの改善はほぼ完ぺきになってきました。

脳幹の血行改善については

 

・腰を引かない(仙骨を入れて骨盤前傾)

・胸を張る(けど張らない(謎)(副腎の血行を良好に保つ、固めない)

・俯かない(うつむかない)(脳幹の血行を良好に保つ)

 

という前向きな姿勢シリーズで解決できるはず(`・ω・´)

これらの姿勢がテストステロン値を高め、ドーパミンを出し、精神を高値で安定させる。

 

あとは思考回路をプラスに組み込んで、ありとあらゆる出来事を、状況を、プラスに変えていく。

 

上手くいったら来週からおでこに包帯を巻かなければいけなくなるんじゃないかなー(;´・ω・)笑