タイトルに悩むこと小一時間(仕事中だけど(/ω\))。
【サイコパスになる方法1】とするか
【サイコパスとマインドフルネス】とするか
【マインドフルネス】と単純にするか、でも響き的にサイコパスの方が好きだなーと思ったり。
で、結局サイコパスシリーズは不定期更新で、かつタイトルでは内容がわかりづらいやつ、かつサイコパス要素を入れたもの。
という方向で行こうかなと。
〚良くあるサイコパスの特徴と言われるもの〛は以下のようなもの。
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サイコパスとは日本語で「精神病質」と訳されています。サイコパスと聞くと、冷酷で残虐な殺人犯をイメージするでしょう。
しかし、サイコパスの中にも良いサイコパスがいます。例えば、大企業のCEOや弁護士、外科医などです。
- 冷酷
- 恐怖心の欠如
- 衝動性
- 自信
- 高い集中力
- 重圧下での冷静さ
- 精神的な強さ
- 魅力
- カリスマ性
- 共感度の低さ
- 良心の欠如
==引用先(サイコパスの考え方を活かす!良いサイコパスとは?【サイコパスに学ぶ成功法則】より)======
という感じですが、大雑把な説明はリンク先などを参照にして、サイコパスに対するイメージを払拭し、得られる能力(得たい能力)、学びたい箇所、なりたい自分などに結び付けてほしい。
今回書くのは【自信と魅力、強靭な精神力】について。
だけど、結果的にそれらを得れば他も連動して高まったり、失ったりというバランスになる。
説明は以下。
【自信と魅力とは、ドーパミン値とテストステロン値】
自信や魅力に限らず、性格の強さや種類、周囲に与える印象などもまた、体内のホルモンバランスによって変化します。
ヒトや動物は他者を判断する際、同調能力を使い、相手の体内のホルモンバランスがどうなっているかを無意識に計ります。
同調することにより、より出力の強い方へ引き付けられる、引き上げられる、または引き下げられたりする。
わかり易く言うと、強い人と一緒に居ると自分も強くなったように感じ、うつ病の人と居ると同調効果により鬱病が移ったりしてしまうということが起こります。過去記事※同調。https://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12308611927.html
世の中には、操作する側と操作される側、惹きつける側と惹きつけられる側、に分かれるということ。
磁力もプラスとマイナスがあるよう、ホルモンバランス等によって強弱や磁力が精神的にも働きます。
その他者を惹きつける基準となる物質がドーパミン値とテストステロン値。
やる気に溢れ、快楽と感じ、嬉しい、楽しい、気持ち良いなどと感じる時に分泌されているのがドーパミン。
テストステロン値は通称男性ホルモンと呼ばれていますが、女性の体内においてもエストロゲンなどの女性ホルモンの10倍くらいはテストステロンがあります。
男女分けの名がついてるので解りづらいですが、生命力、精神的な強さ=テストステロン値と言えます。
※現代人の多くは、誰の意とかはわかりませんが、体内に女性ホルモンが多くなるようにコントロールされています。
強い雄がモテるという動物界の理論も、テストステロン値の高さが基準であったり、
男性に限らず、女性においても男らしい女性は他者を惹きつけとても魅力的に映ります。
女性ホルモンの高値は、細かいことが気になる性格になってしまい、それが恐怖心へと繋がったりします。
男性ホルモンの高値は、細かいことは気にせず、失敗を恐れない、恐怖を感じづらい精神状態へと繋がります。
いつも楽しそうな人、ニコニコしている人
自信たっぷりに見える人、堂々としている人
と言えばわかり易いかもです。
この二つのホルモンバランスを食事や身体の使い方、過去の記憶の利用や、未来の記憶、目標設定などによって高い数値を維持できるようにする。
ということが、サイコパス化、マインドフルネス、万能感の取得や、なりたい自分になる方法として重要な基準となります。
そのハードルは決して低くないです。
やり方を間違えれば反動で太ったり、老化したりもしますし、精神崩壊もあり得ます。
または万能感から精神的に悪に染まってしまうこともあるだろうし、ドーパミンに溺れて何らかの依存症になってしまうことも。
下法もありますし、正攻法もあります。
自信たっぷりになりたい。
圧倒的に魅力的に、カリスマになりたい。
超絶高い集中力を身につけたい。
以前はあったのに今はそういう能力、感覚を失ってしまった。
取り戻したい。
またはそれらを悪用している奴らと戦いたい。
という人も居るかもしれません。
敵が見てる視点を手に入れ、仕組みを知る。
情報空間での戦いは、情報空間でしか返せないし防げません。
サイコパスと戦うには自分もサイコパスになるしかないのです。
このシリーズは、心からそういう存在になりたいという思う人だけ実践、実戦を。
序~終。
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