病み上がりというか、病んだ原因となった(好転反応を引き起こした)というか(;´・ω・)
ここ数日はずーっと小円筋を鍛えています。
手首関節→肘関節→上腕骨関節(今ここ)→肩甲骨(肩甲胸郭関節←次はここ予定)
上腕骨と肩甲骨の間の関節である肩甲上腕関節。
ここをぐるっと外側に捻る(外旋)させる筋肉が、小円筋。
ピンポイントで収縮させて捻ろうとしても、肩甲骨と肋骨の間の関節(肩甲胸郭関節)が癒着してガチガチだと、肋間筋も同時に動かしてしまいがち。癒着を取り、バラバラに動かせるようになるまでやり続けています。
この小円筋の収縮の左右差が、首(頸椎)の捻じれ、遠くは股関節や足首の捻じれの左右差にもつながる。
体軸が左右のどちらかにずれたり、回転可動域に左右差が出たり。
二の腕が太くなったり、三角筋が異常に緊張したり、腕が短くなったり、肩幅が広くなったりする原因がここの硬さであり、上腕骨の回転(内外旋)可動域の不足。
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正直今まで一度も意識に上げてこなかった関節(の一つ(;´・ω・)。他にもいっぱいあるかも)。
だからこそ劇的変化が起こりすぎて楽しい(/・ω・)/
肩甲胸郭関節まで全て剥がれて可動域がMAXになったとき。何かが起こる(`・ω・´)!!
徐々に、丁寧に進めています。
腕を上げるとは、小手先(手首)から始めて、肘、上腕骨、肩甲骨とより深く可動域を広げていくことなり(/ε\*)
わかり易い記事→身体の使い方シリーズその2『抜骨』立甲 甲腕一致 Zero position クライマーさん 武術家 各種スポーツ選手に 効果的な 肩甲骨の使い方
コインチェックの事件のあとで恐る恐る始めました。
スプレットの広さにビビっています(;´・ω・)
とりあえず5000通貨からスタートしたのだけど、ポジション持った瞬間(XRP)、マイナス6万ちょい(;´・ω・)
FXでいうとこのNZ/円並みくらいの感覚かなと思います。(ポンド/円並みかも?単純に考えたらもっとか(;´・ω・))
とりあえずは無くなってもよい覚悟でスタート。
とはいえDMMはレバレッジ5倍固定。ロスカットは80%維持条件と、無くなると言っても2割減るくらい。
長期保有で考えてたので丁度良い口座。
だけど、ここにきて苫米地英人氏の仮想通貨が世界にどういう影響を与えるか?ということも考えんばならんくなって、
今年中に今ある仮想通貨はすべてなくなるという噂も。
ブロックチェーンの限界。それを超える理論を持っているのは世界で苫米地英人氏の論文(離散数理の)のみという。
まー遊び程度にやっていきます\( 'ω')/
楽しみつつ、夢をいっぱい持ちつつ♪(/ε\*)
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そういうえば,苫米地英人氏の著書で初めて買った本はこれ。
すべての仕事がやりたいことに変わる―成功をつかむ脳機能メソッド40
今はkindleで無料で読めるので興味ある方はぜひ。
この後40冊以上は読んで、もっといい本もあるけど、この本との出会い、氏との出会いなくては今の自分はありません。
年収は5倍~10倍くらいになってるし、書いてあることをやれば誰も結果は出せるという確信も今はあります。
知識量も爆発的に増えるし、視野も広がるし、ジャンルの幅も広がる。見えないものが見えてきます。
やっても出来なかった人は、やり方が間違っている、とらえ方が間違っているものと思います。
あ、体調は順調に回復中です!
水分(グレープフルーツジュース等)取りすぎて断食2.3日してる割に体重は減ってないけど(;´・ω・)
ブリザリアンに一歩近づいてしまっています。
このまま何も食べずに、とはいえ、趣味やコミュニケーション目的のみで食事するような身体を目指すのも楽しそうだなーと思います☆
さてさて小円筋を鍛えねば!(その次は前鋸筋が待っている!!失った左側の前鋸筋を取り戻す(`・ω・´))