肘と肩、膝と股関節(鼠径部も?)の間に付着する筋肉群が、縮んだままの状態になっていた。
要は二の腕と太ももの筋肉が縮んでいましたという話で、
それが連動して、首や腰、背骨を引っ張っていて、収縮の左右差が背骨(首や腰)の捻じれに繋がっていた。
腕や脚を引っ張ったり、遠くへ伸ばしたり、揉んだり、ストレッチで負荷を与えたり(圧を加えて放電を起こし帯電を取る:緊張を取る)。
で、腕が長くなったり、脚が長くなったりする。(腱を重点的に)
日々徐々には収縮は無くなってきているけど、まだまだ感が(;´・ω・)
麻雀ベースで考えると、筋肉の収縮と共に、性格も縮こまっていたように思う。
身体と心は同じもの。
可逆性もあり、性格が縮こまった結果、筋肉が収縮したのか、収縮しすぎた結果、性格も縮こまったのか。
では収縮の原因はなんのか?というところを書くと、人それぞれと言えるし長いから割愛(/ω\)
スマホのいじりすぎや、肘や膝を全く伸ばさない生活が原因とも言える。
肘、肩、股関節、膝。
とにかく負荷を与えまくって、伸ばしまくって、細く締ったかっちょいい手足に改造する(`・ω・´)
連動してウェスト周りの締りや体軸の安定にもつながる!
んーーなんとも深みの無い記事に仕上がった。。。
まだまだリハビリ中です(´;ω;`)ウッ…