【東京から更新】

試験というか、新しい身体(銀歯の歪み改善:銅と亜鉛装着:後)の試運転結果!(/・ω・)/

※ソフトボールにて

 

球速は格段に上がった!

・バッティングは丸でダメorz

・股関節(キャッチャーにて)は微妙によくなった。(立ち上がってもプルプルすることはほぼない)

 

という結果。

 

・身体が温まると電圧が上がって収縮が強まり歪みがひどくなる。

 

という点が今後の課題(;´・ω・)

逆に言えば、気温が低いほうが体軸に関しては調子がいい!銀歯由来の収縮が起こらないから。

 

銀歯をガムとかでコーティングすれば電流が流れなくなるかも?と、

今後の実験課題も出てきた。

 

バッティングはタコでしたが・・・球速アップは超嬉しい!!!

ポイントは胸肋関節のひねり可動域拡張と、肋椎関節上部の可動域拡張。

あとはその可動域を使った捻りの力、回転を利用して投げる(基本なんだろうけど)。

 

肩ラインより後方へ腕をもっていかない。横で止める。

腰のひねりと合わせて、肋骨(胸肋関節)の稼働を意識(すると肩甲骨がはがれる)。

動画の3:35くらいのコメントが、超絶腑に落ちた!

下投げに限らず、上投げも同じ。身体のの使い方全般に対して言えることなのだと。

過去記事※【改造メモ49】頭蓋骨と肋骨を捻って調整する(体軸を作りやすくする)

この肋骨の捻りの際、肩、鎖骨、肩甲骨は動かさず、胸骨周りの筋肉、肋間筋のみの収縮でひねる。

これが大事なのだと!

 

肩は動かさずに肋骨の回転可動域だけで、肋骨自体を左右に45度(~50度)くらい?捻られる可動域を得ること。

と、捉えました(正しいかはまだ言い切れないけど)。

肩のゼロポジション角度から考えるとやはり45度が正しそう。

大事なのは肋骨の柔軟性、可動域。肋間筋の収縮バランス、脱力バランス。

 

バッティングは残念だったけど、今週末もソフトボールがあるのでそれまでに改善する予定。

ただスイングスピードはかなり速くなったのは実感。週末が楽しみ☆

 

【ということで今日から金曜日まで東京にいます】

なんだかんだで更新出来てしまいました(/ω\)笑

 

神田の事務所に居ますので、見かけたら声かけてください♪

ご飯やお酒のお誘いも大歓迎です\( 'ω')/

マニアックなお話しできたらいいなー( ´艸`)笑