先日の11円健康法を実行してみると、左半身の捻じれがかなり改善されたように感じた。
左足踝の下あたりに1円(アルミ)と、左手首に10円(銅)を貼り、電位差により体内電流の流れを変える。
そこで直感的に気が付いてしまった事実。。。
というかまだ仮説だけど。
【仮)歪みの原因は銀歯であった】
元々右下奥歯に幼少期に銀歯を2つ入れています。
新たに左下奥歯に銀歯を入れたのは昨年の7月中旬。思えばそこから体重は微妙に増え始め、歪みを改善しても、寝て起きたり、身体が温まると再度歪みが酷くなるという状態になってきた。
11円健康法による改善で思いついたのは、
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アルミ⇒銅(右脚⇒左腕)への電気の通りが良くなったことにより歪みが改善した。⇒
ということは、歪みを発生させているのは電気の通りを阻害する何かがあるためであったというこ。左下奥歯には銀歯がある。⇒銀歯が体内の電気信号の流れを阻害していた!と考えるとしっくりくる。
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ということ。
銀歯により身体が歪むということは知っていたけど、アマルガムは歪むけど、金銀パラジウム合金は大丈夫じゃないかな?という仮説を以前書いた。
過去記事※【続・銀歯】パラジウム自体は安全なのでは?
ですが、今回の件で安全ではないという説やその他色々な説が浮かぶ。
1.元々入っている右下の2個による影響を感じてはいなかったけど、感じてはいなかっただけであって、それにより発生している歪み(神経伝達阻害等による筋収縮など)を基準としての身体の使い方を無意識に行っていただけなのかもと。
2.元々入っている金銀パラジウム合金と、今回入れた金銀パラジウム合金の成分がかなり違うため、そこに電位差が生じ、背骨の歪み、捻じれに繋がっている。
新銀歯を入れた後も、発生した歪みに対してその上に動きを乗せていたけど、電位差の左右差がかなり大きいためにどうしても左右対称にならない。
というのが何度やっても、何をしても、やり方が正しかろうが再度歪んでしまう原因。
3.新しい方の銀歯(金銀パラジウム合金)に電流が引っ張られるため、左腕、左半身への電流が弱まっていて捻じれていたが、左手首に銅を貼ることで、金銀パラジウム合金より電流を強く左腕に引っ張ることができ、神経の流れが改善された。
※図は適当(/ω\)うまく表現できず。。
というのが大まかな仮説。
ただ原因である金銀パラジウム合金を取り除いて違う物質へ変える(非金属)。
ということが一番の改善近道になるのだうけど、金もかかるしどうしたものか。
10円が剥がれてしまうだけで、瞬時に筋収縮の始まりを感じるし、以前より歪みを強く感じる状態になっている。
今は絆創膏で貼り付けているけど、ずっとこのままっていうのも微妙(;´・ω・)
銅のアクセサリー(ブレス等)を買うなどして対処するかも検討中。
SenFai ブレスレット 銅釘型 真金メッキ バングル ジュエリー
※アルミは1円玉を右足首に貼るのでも、靴下で隠せるから良いかな?と笑
とりあえず11円を貼った状態で、ゴルフのスイング練習をしてみて、より確信を深めていく予定。
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とりあえず今週は銀歯とその生体への影響、11円健康法の応用、症状別の貼る位置、代用法、生体内電流コントロール、その他を考察実験していく予定です(`・ω・´)
日本人の銀歯率はかなり高く、金銀パラジウム合金を使っているのは世界でも日本だけ(という噂)。
また、パラジウムといえば、常温核融合でも出てくる重要金属であり(重水素とセットで)、ブリザリアンや栄養学にも繋がる。
健康に繋がる金属なのか、不健康に繋がるものなのか。
空気を読む文化がある日本ですが、その要因の一つが、金銀パラジウム合金を埋め込むことによるテレパシー能力のアップ(電磁波被爆も上がるけど)という仮説もあります。
仮説)銀歯とテレパシー(耳鳴り)
ということは、銀歯を入れている人の方が空気を読める可能性もある。
エンパシー能力において日本人が未だ高く維持しているのも、銀歯のお陰かもしれない。
と同時に世界一の姿勢の悪い民族であり、精神的、健康的に脆いのも銀歯のせいかもしれない。
今週はそんな感じからスタート(`・ω・´)
※過去記事テーマ 銀歯を取りたいhttps://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10073016979.html
に上乗せする形でまとめていきたい。