先週の断食で汗かきすぎたのに塩分補充しなかったから低ナトリウム血症なったかな?

と感じていたけど、思えば会社でコーヒーだけは飲んでいたのを忘れてた!盲点。。

 

インスタントコーヒーはそこそこにカリウム多く、低ナトリウム状態と相まって高カリウム血症的な状態になっていたのかもしれない。

頸椎の痛みなどもそれ(カリウムの反応による放電)により増していた可能性もある。

 

カリウムは生体内常温核融合(原子転換、元素変換)においても重要なキーとなる物質。

ここは一度カリウム抜きを徹底して、変化を考察する必要がある。

 

ナトリウムを多めに、カリウムを極力摂らない。(出来れば全く摂らない)

 

生体内核融合は必要な反応なのかどうか

どういった時、何をするためにに必要なのか

良い方向に作用するのか、マイナス作用なのか

 

カルシウムからの還元的変化、ナトリウムと酸素からの変化により体内合成出来る物質であるとした場合、食事からの摂取はカリウム過剰となりマイナスに働く可能性が高い。

化学未発達の時代にインドから日本へ渡ってきた茄子。(奈良時代)

初めて食べた人たちは体感的、統計的に結論を出した。

〚秋茄子は嫁に食わすな〛

節々の痛みや妊娠率の低下、身体の冷え。

排尿を促進させ体内の塩分濃度が低下する。

などを食べた人に起こった反応から統計学的に推測した結果の格言ではないかと推測。

 

茄子は栄養が全くないなどと言われているけど、茄子科の食材は共通してカリウム割合のみが群を抜いて高い。

 

日常的にナトリウム(塩分という意味ではなくナトリウムのみ)の過剰摂取状態であればいざ知らず、健常者にとってカリウムは毒(上記のような)性を発する。

 

敵に塩を送る〛の対義語として〚秋茄子は嫁に食わすな〛が存在すると言える。

 

ここにカリウム40の存在、放射線によるベータ線崩壊、元素変換などの機序を組み込んでいけば、何かしらの答えが見えてくるはず。

 

カリウムは良質な塩さえ摂っていれば常温核融合で作り出せる物質であり、摂取する必要の物質なのかもしれない。

という直感的なところを、カリウム抜きで結論づけたい。

 

そう考えると【果物嫌い】の人々が、なぜ嫌いなのか?という答えは、

食べたのちに起こるマイナス作用、副作用を敏感に感じ取った結果嫌いになった。

と考えればしっくり。

 

とにかく、カリウム接種後は何かしら筋肉の緊張や関節の痛みを感じるような気がしてる。

夢一杯過ぎる上のプラセボなのかどうなのか。抜いて確かめてみよう。

 

核変換―常温核融合の真実

早く届かないかな♪

 

※とはいえカリウムはほとんどの食材に入っているので完全に抜くのは。。。

断食継続か、コーヒー抜きのみにするか悩む!

 

そして明日は一杯食べる日。とりあえず明日はコーヒー抜きからスタート。

あとは相対的に塩分を多めに。