79.0→76.3→75.8→75.2→74.6→75.1(5日目)

→75.1→75.0(7日目)

 

特に入浴もせず、シャワーで済ませ、

食は1食お昼に軽めに。

 

6年前に比べて代謝の低下を感じる。

40代を手前にするとミトコンドリアの活性が低下するという話をどっかでみたけど、

その辺が関係してそうな予感。

 

とはいえミトコンドリアはいくつになっても増やせる♪

増やす方法は書こうと思ったけど、書くと長いので各自調べましょう(/ω\)

 

なぜなら届いてしまったから!!

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

1963年。今から54年前の本!

自然の中の原子転換 (1963年)

ギリギリ1万円弱で買えたのはラッキーだった (。-`ω´-)v

 

先日【やばい世界に踏み出した】という記事のコメントで

≪やばいのはオカルト系をなんでも信じてしまう貴殿では?≫

という有り難いコメントを頂いた。

 

だからどうこうってこともないけど、原子転換。すなわち錬金術はすでに粗方解き明かされているけど、情報公開が進んでいないだけと考えています。

 

現代医学も科学も、原子は変わらず一定のものという前提で成り立っているので、原子転換が容易に起こってしまうとなると、理論の整合性が崩れてしまうケースが多々生じてしまう。

 

そして驚くことに【金を生み出す技術、錬金術】はすでに特許を取られて存在してる。

しかも日本人(女性)の手によって。

 

特許名は常温核融合用電極並びにその核変換による放射性、非放射性元素及び貴金属の製造方法」 

●低温核融合方法 - 能登谷 玲子

発明の名称 低温核融合方法

発行国 日本国特許庁(JP)  公報種別 公開特許公報(A)

公開番号 特開平6-317686

 

あまり公にされていないのは、金を作ることが出来るとなると、世界の金バランスが崩れ、ビット規制の意味をなさなくなることや様々な政治、経済に影響を与えてしまうこととなるからではなかろうか。

 

====

 

 

不食(ブリザリアン)をはじめ、原子転換、元素変換が起こっていると考えなければ説明がつかないことは多々存在する以上、原子転換を安易にオカルト呼ばわりする方が圧倒的にオカルトと思いますけどね。

 

体内で起こる原子転換を意図的にコントロールして出来るようになれば、不食も可能。生きるために食べず、趣味で食べるという転換を起こせる。

 

果たして脳の機能(ホメオスタシス機能)でコントロール可能なのか、(その場合、ホメオスタシスの書き換えも覚えなきゃだけど)カリウムやヨウ素などの放射性物質の摂取が必要で、それらの変換は確率的に起こるものでコントロール不可能なのか、酵素や腸内細菌層のみが行えるものなのか。

 

不食の人々が健康状態を良好に保てるということは、やはりホメオスタシスが働いていて、微量なミネラルバランスをコントロールしていると考えることはできる。

 

ということで

 

【常温核融合をホメオスタシスの力で制御する方法】および【独立栄養生物としてのヒトになる方法】、つまるところ【体内での原子転換コントロール】を可能とするスイッチ、機序を妄想的に探っていく道へ乗り出すのであった!

 

断食中だからデータが取りやすい(*´ω`)

この機会を逃すと次の断食期間は先になってしまうので、一気に進んでいく (`・ω・´)