3・4日目の体重変化は

スタート・初日・ 2日 ・ 3日 ・ 4日目

76.5→75→74.2→77.574.2

 

先週末と変わっていません(/ω\)

 

3日目の77.5キロは食後に測ったもの。

その日は流れに流され回転ずしを食ってしまった。。

※計測のタイミング、時間を同じにしないとこんなに違うということ。

糖質摂取は喉が渇くのでお茶や水を一杯飲んでしまって排出するまではこんなに増量!

なのでそんな程度の変化で一喜一憂するのは無意味!水1,5リットル飲んだら1,5キロ増える。必然。

 

糖質の摂取は水分を体内に溜め込んでしまう。糖分子1つに対して水分子4つ(確か)。

1gの糖質を摂れば水分4gが漏れなく磁石的に溜められてしまう。

電子を追加して糖質による酸化プラス帯電をマイナスに戻せば、吸着している水分子は離れ汗や尿として排出される。

 

3→4日目の体重変化は、果物や野菜でカリウム摂取を多くして入浴した結果と言える。

あとはマグネシウム(サプリ)の摂取で、排便を即した。

LIFE STYLE マグネシウム

血肉となったわけではなく、吸着した水分の重さで一時的に増えただけなので、入浴で発汗を即し、便が出た後であれば体重は元通り。

 

医療において、

カリウムは利尿剤として浮腫みに対しての薬として処方されるし、

マグネシウム(酸化マグネシウム)は便秘改善薬として処方される。

という知識を利用しましょう。薬で摂っても食事で摂っても効果は同じ。

 

逆に言えば浮腫みは普段の食生活におけるカリウム摂取不足、便秘はマグネシウムの摂取不足が引き起こしているということであり、そのどちらも糖質の過剰摂取により大量消費されてしまう物質。糖質を摂取した後は充足しないと体重増加に直結します。

 

今週は気合を入れ直し、週末までに計5キロ以上は達成させたい。

70キロを割り込みたい(`・ω・´)

1日1キロペースで金曜日達成予定!

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【ダイオフ反応との闘い?】

闘いというほどのことでもないけど、糖質制限を開始直後は、どんな人でもダイオフ反応による水銀やアセトアルデヒドの影響を大きく受ける。

 

筋肉は想像以上に収縮し、肝臓はアルコール分解で疲弊する。常に重度の二日酔いのような状態。

 

この苦しみがあるから糖質制限は辛い。というイメージを誰もが持ってしまうと同時に、やはり糖質は摂取しないとダメな物質なのだと勘違いしてしまう。

 

ダイオフ反応を抜け、体内のカンジダ菌が減れば、糖質を摂取したいという欲は発生しなくなる。というのは菌が脳の命令系統より上の存在であると考えれば腑に落ちる。菌(カンジダ菌:真菌)に脳を支配されている状態という認識を持つことが大事。

 

腸内細菌叢においてもセロトニンやドーパミンの前駆体(Lドパ等)を作り出しているということがわかっており、腸内細菌叢の乱れが精神の乱れ、安定、鬱、テンションの大きさ、やる気などに大きな影響を与えるということ。

 

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あ、闘いという話を書くと、強烈な筋収縮との闘い。

と思ったりしたけど、今感じているこの強烈な収縮(皮膚や関節、筋肉の緊張)は、

就寝前に大量喫煙した結果ではなかろうかとも思う。。。

 

ということで本日より減煙を再び開始する(`・ω・´)

読書の際にはどうしても吸いすぎてしまう。。

 

昨日はこれ読んでました。

「絶望の時代」の希望の恋愛学

 

 

今週は何読もうかなー♪