【睡眠考察2】

就寝前の喫煙を止めてからは寝起きから出社までの怠さがかなり軽減はした。

ただ寝起きで目が覚めてすぐ起きれるかというと、寒さのあまり布団から出たくないという思いが強すぎ、、(/ω\)

就寝する時間は遅くなって、起床時間は変わらずで睡眠時間は短くなったし、質も若干上がったのだけど、なんか違う笑

 

就寝時はコルチゾール分泌を減らし、起床時にしっかりコルチゾール分泌を増やせるようにせねば。

とりあえず睡眠本とか読めばわかるような考察は書いても意味がないので、

このブログのいつもの既定路線から考察を開始する。

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【睡眠メモ】

睡眠に関するメモ。物質から考える。以下考察用羅列。

・就寝時のコルチゾール分泌量を減らす

・成長ホルモンを増やす(メラトニン)

・メラトニン 前駆体はトリプトファン。メラトニンはトリプトファンからセロトニンを経て体内合成される。動物ではホルモンの一つで松果腺から分泌される

・松果体、脳下垂体、脳幹、紫外線、ビタミンD、フッ素、ケイ素、カルシウム、甲状性ホルモン(カルシトニン)

・アルファー波 シータ波

 

【関連臓器】

・コルチゾール 分泌⇒副腎 分泌量⇒下垂体からの副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)により増減

・メラトニン 睡眠促進作用。松果体、松果腺より分泌。フッ素摂取による影響でカルシウムが付着し松果体機能が低下、停止してしまう。適度に紫外線を浴びビタミンD合成を促進し付着したカルシウムを除去。ルミンAが有効に思う。

【第3類医薬品】錠剤ルミンA-100γ 120錠

・トリプトファン トリプトファン事件 過剰摂取による副作用

・トリプトファン⇒セロトニン 大腸、小腸 (腸内細菌叢による合成、変換)

・略

 

【上記から得られる考察(仮)】

・質を上げるにはまず副腎の機能を正常化させコルチゾール分泌量、分泌時間の調整の必要がある。また松果体や下垂体機能の正常化という点から、背骨、特に頸椎と頭部の結合位置の調整は必須。(ストレートネックは睡眠に大きく影響)

・メラトニンの材料であるトリプトファンの過剰摂取は様々な悪影響があるので、サプリは厳禁、適度な食事により摂取し、腸内環境を整えるほか、腰回りの筋肉(大腰筋等)を柔らかく腰椎を柔らかくし、腸の自律神経を正常に保ち、活性化させセロトニン合成量を調整。

・松果体機能を考えると適度な日光浴により紫外線を浴びることが重要。またビタミンD合成を考えると材料となるコレステロール値の量、質もまた調整が必要。

・副腎周りの血行、拘束背芯を解く必要がある。

上記のことから武井壮氏の睡眠(45分/日)は鍛え上げられた肉体(特に背骨、体幹)、脱力、姿勢の上に成り立っていると言える。

 

日照時間の少ない冬(特に北海道)においては、ルミンA(感光色素)もかなり有効に働くと考えられる。

 

ストレスによるコルチゾール分泌を減らすためには、喫煙、アルコール、マイナス思考、身体の歪み、糖質、お○にー、などを控える必要がある。

【今週の~】腸で作った脳内ホルモン(前駆体)を全開で利用する方法を考える【感情コントロール】

 

また松果体について書くと、相当長くなってしまうので各自お調べください(/ω\)

参考までにhttp://oneness555.com/how-to-clean-up-and-activate-pineal-gland

 

 

 

いつか書こう書こうと思いつついまだ書いてない(/ω\)

陰謀論として言われがちだけど、フッ素は危険です。

 

歯磨き粉やフライパン、一部水道水。

多動症やアルツハイマーなどの原因にもなる可能性も。

 

人は五感で捉えた振動を松果体で変換して世界を認識しているわけで、

変換が出来なくなったり鈍ったりすればどうなるかは容易に想像がつくと思います。

 

逆に言えば松果体が活性化し変換力、光(振動)感受性が増したら、どうなるかも想像してみましょう。