【横向き寝】デメリット対策と、視力回復実験NEW

 

横向き寝に変えることで起きたデメリット的変化。

 

顔の肌が乾燥&荒れ気味になる。

 

仰向け寝では起こり得ない枕カバーと顔の皮膚の摩擦。

摩擦により静電気が生じ、皮膚に帯電する結果、代謝ダウン&乾燥が起こってしまった。

 

これを解消するには、

 

枕カバーの生地を帯電列の低い素材に変えること。

と保湿。

 

とりあえず枕カバーを棉100の生地に今日から変えてみる。

と、他の方法を模索する。

 

ということで、片方の肌だけが荒れてしまったりそばかす出来ちゃったりするのは、

横向き寝の際に片方ばかり頬が擦れているせいかも?

【眼球とヒートショックプロティン】

手持ちのコンタクトレンズが残り一粒となってきたので、

喫煙による意図的な視力低下コントロールを止め、視力回復実験をしていきたいと思います!

 

今回取り組むのは

 

眼球を温めることで眼球内および周辺細胞、血管内にヒートショックプロティンを生成させる。

 

という実験。

 

〚目を本気で温める〛ということは今まで本気で取り組んでいないですし、

運動しようとも、入浴しようとも、40度~42度を超えるような温度になることはない。(したことがない)

 

身体に関しては、ダイエット時の代謝の持続時間の長さを実感できますし、

それは細胞の活性、ミトコンドリア活性が起こるということでもあるわけで、

眼球にとっても同じことが起こり得るはず。

 

以前アルギニンサプリを多めに摂った時に大きな視力回復が起こったことを考えると、

ヒートショックプロティン(アミノ酸分子)が視力回復へ与える影響のキーとなると考えられます。

 

眼球の角膜には酸素除去機能が付いている(酸素不足というのはコンタクトレンズ利権による嘘だと思っています)ので、レンズ自体を代謝させられるかどうかは不明ですが、眼筋やそれに関わる毛細血管等に大きな影響を与えられるはず!

過去記事※角膜に酸素は必要ない。

 

さて、何℃で何分温めようかな♪今回はシャワーで温度調節しながら、数分当てて温める予定。

シャワー以外にも何か効率よく温められる何かを開発してみようっと!(`・ω・´)w

【入浴の温度を上げる】ヒートショックプロティン(熱ショックタンパク質)