【意識にあげてないところリスト】

 

無意識に使っていた身体をパーツごとに意識にあげ、意識的に改良していく。

ということをかれこれ6年近く続けているわけですがー(正確には最初のころは改造してないので4年くらいかも)。

 

まだまだ意識にあげたことのない箇所がいっぱい!

毎週毎週新しい改造ポイントが見つかります (。-`ω´-)ンー.

 

明日から6日まではタイ旅行なので、向こうでやる改造ポイントをリストアップ!

 

・膝&足首の捻り可動域拡張

・肘&手首の捻り可動域拡張

 

この二つはバッティングやピッチングの腕のしなり、腰を入れる瞬間にとても重要であると確信。

鞭のように腕を使う (`・ω・´)

ふくらはぎの太さ、細くする。すなわち下腿骨間膜の血行促進を強化させます。

【ふくらはぎ】下腿骨間膜【なぜ揉むだけでは細くならないか?】

以前は揉んで終了だったけど、今回は膝の連結部、足首の連結部(脛骨、腓骨)に捻じりの負荷をかけて行います。(揉むだけでも効果は出ますが、再び血行不良とならないように高い可動性を維持する意図)

 

手首も同様に、肘との連結部(橈骨、尺骨)の負荷を意識する。

 

・咬筋を鍛える

 

エラが張っているのがコンプレックスだった数年前。咬筋の使い過ぎであったとわかり、

咬筋の脱力を意識してからエラ張りは消えた!のですが、それが仇となって首の、特に後頭筋群あたり(正確な筋肉ポイントはまだ未検証ですが)の歪みに繋がっていたと判明。

※ボトックス注射を打たずとも、自分の意志、意識で咬筋を脱力させることは誰でも出来ます。

 

そもそも治療中の歯を4年くらい穴が開いた状態で放置していたのが原因で、右側ばかりで噛み続けた結果、後頭筋群や頸椎の歪みを生んでしまっていた。

 

左奥歯で思いっきり噛んでみたら、頸椎がパキっと鳴って、すっきりした位置にはまりました。

 

歯の噛み合わせが全ての歪みの原因という人もいるくらい重要なポイント。

今まで全然気が付いてなかった自分が残念(ノω・、) 

 

とはいえ普段からの咬筋の過剰な収縮は肩こりや咬筋肥大を生むので、筋トレ程度にMAX出力を高めていく方向で調整します。

 

一度捨てたはずの咬筋を復活させる!(頸椎の歪み調整のために)

というと語弊がありそうだけど、咬筋を鍛えるというより、噛むことで収縮される後頭筋群のどれかを収縮させ、頸椎調整に役立てる。ということです!

 

感触的には上頭斜筋か、下頭斜筋のどちらか、両方か?だと思います。

奥歯を噛みながら回したりすることで、ズレた頸椎がハマる感覚を得やすくなる。と思う。

 

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とりあえず思いついたのはこれくらい!

 

今週は、膝、足首、左側でも噛む!という3点!(手首、肘はすでにやっていたので)

 

ではではしばらくの間、更新できませんが~(出来たらしますが)

タイマッサージで癒されてきます(/ω\)

 

帰ってきたときコメント、質問がいっぱいあると喜びます♪

とか書いてみます(/ω\)w

 

see youヽ(・∀・)