【今週のマイブーム】引き続き多裂筋&腹横筋からのエストロゲン&プロゲステロン
今週も引き続き多裂筋と腹横筋の強化週間! (`・ω・´)
多裂筋を大きく3つに分けると、
・腰(仙骨)多裂筋
・胸多裂筋
・頸多裂筋
と分けられます。
先週は仙骨周りを重点的にやったので、今週は胸!そして頸椎へ。
自分のように漏斗胸になるくらいまで弱体化した人は、言うまでもなく胸多裂筋、腹横筋上部が弱体化したために凹みが大きくなったといえます。
最近画像は撮っていませんが(凹みの)、漏斗胸だったことを忘れるくらい、普通の胸(板)になっています(*´ω`)
これはいずれ載せたいと思います☆
※家のPCが調子悪すぎて、新しく購入したら(月内予定)撮って載せようかなと思います。家でブログを書かないのも重すぎて書く気がしないという点が大きい(/ω\)w
ちなみに頸多裂筋の強化は絶壁を治せたり!
さてさて何度も何度も載せているこの画像。なんとかこの可動域、姿勢制御をしたい!と思い続けてきましたが、多裂筋と腹横筋をMAXレベルまで鍛えあれげれば出来る可能性が高い!という(ほかの脊柱起立筋も必要ですが)確信を持ちつつあります。
胸多裂筋を鍛えることで拘束背芯も相当なレベルで柔らかく出来そうです!
腰多裂筋は骨盤前傾のレベルが相当に上がります!
背骨一本の筋が通った(通る予定)暁には、また身体機能が大幅にアップしてしまうんじゃないかと今からワクワクしています(*´ω`)ぅへへー
週末には今季第一回のソフトボールの試合が控えている!(といってもキャッチャーなので肩関係ないけどwバッティングには期待)
週末までに納得に行くレベルの背骨に仕上げる予定です (`・ω・´)キリッ
=================
【更年期障害とプロゲステロン不足】
社内のおばさまから更年期障害の相談を受けて先週から調べ始めました。
以前ホルモンバランスについて色々調べていたのである程度の知識は持っていたので、今回は専門書を取り寄せ勉強中です。
ちなみに相談内容は、
【顔などから汗が止まらない】のはどうしたらよいでしょうか?
という相談。
更年期障害の改善、抑制(治療といっても病気ではないので)とは、医学的には年齢とともに減ってしまったエストロゲンを補充するというのが主流であるらしいけど、これも癌患者を増やすための医学、彼らの罠。
エストロゲン過剰状態は乳がんや子宮がん、男性であれば前立腺がんやその他の癌の発症率を大きく上げてしまいます。当然ピルの服用もですが。
原因となるのはプロゲステロンの不足。


最新改訂増補版 医者も知らないホルモン・バランス
という、エストロゲン補充に対して疑問を持ったアメリカの医者が調べてたどり着いた真理。
天然プロゲステロンの補充。
本の存在は知っていたけど内容は【プロゲステロンクリーム】を補充すればいいのねーくらいまでしか知らなかったので読書中です。
プロゲステロンクリームも相談者のためにアメリカからの輸入で取り寄せてみた!
まだ届いていないので効果のほどは使ってみてもらってから聞いてみようと思います☆
海外直送品 Source Naturals Progesterone Cream, 4 oz
更年期障害の症状はエストロゲン値の低下によるテストステロン値の活性。
アロマターゼ酵素によりエストロゲンに変換されなくなるためにテストステロン値が上がるためとも言えます。
それらの制御をするのがプロゲステロンであり~。
とこの先はまだ気軽に書けるほど勉強していない(/ω\)
ただ【なぜプロゲステロンが減ってしまうのか?】と、作り出す臓器や材料の機序が分かれば更年期障害もプロゲステロンクリームの補助なしにコントロール可能に出来るのでは?と感がています。
また【人類の女性化問題】というビスフェノールAやノニフェノールなどの農薬による男性の女性か、女性の肥満化(ホルモンバランスの崩れ)、性同一性障害、不妊(治療)などといった分野の対処法も、男女問わずこのプロゲステロンを調べることで解決法を見出すことができるかもしれないなと、読みながらワクワクしています。
※過去記事 仮)【人類の女性化】http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12032568651.html
武士のような漢らしい漢。そんな人たちであふれる世の中にまた戻せたら♪
もちろん全員は無理でも、機序を解明し、操作方法を確立することで、なりたい人がそうなれるように、食生活やホルモンバランス、身体の使い方を変えることで望めば誰でもたどり着ける時代にしたいなー(*´ω`)
そんなこんなで、今週も夢いっぱいで生きて行けそうです♪笑
今週も引き続き多裂筋と腹横筋の強化週間! (`・ω・´)
多裂筋を大きく3つに分けると、
・腰(仙骨)多裂筋
・胸多裂筋
・頸多裂筋
と分けられます。
先週は仙骨周りを重点的にやったので、今週は胸!そして頸椎へ。
自分のように漏斗胸になるくらいまで弱体化した人は、言うまでもなく胸多裂筋、腹横筋上部が弱体化したために凹みが大きくなったといえます。
最近画像は撮っていませんが(凹みの)、漏斗胸だったことを忘れるくらい、普通の胸(板)になっています(*´ω`)
これはいずれ載せたいと思います☆
※家のPCが調子悪すぎて、新しく購入したら(月内予定)撮って載せようかなと思います。家でブログを書かないのも重すぎて書く気がしないという点が大きい(/ω\)w
ちなみに頸多裂筋の強化は絶壁を治せたり!
さてさて何度も何度も載せているこの画像。なんとかこの可動域、姿勢制御をしたい!と思い続けてきましたが、多裂筋と腹横筋をMAXレベルまで鍛えあれげれば出来る可能性が高い!という(ほかの脊柱起立筋も必要ですが)確信を持ちつつあります。
胸多裂筋を鍛えることで拘束背芯も相当なレベルで柔らかく出来そうです!
腰多裂筋は骨盤前傾のレベルが相当に上がります!
背骨一本の筋が通った(通る予定)暁には、また身体機能が大幅にアップしてしまうんじゃないかと今からワクワクしています(*´ω`)ぅへへー
週末には今季第一回のソフトボールの試合が控えている!(といってもキャッチャーなので肩関係ないけどwバッティングには期待)
週末までに納得に行くレベルの背骨に仕上げる予定です (`・ω・´)キリッ
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【更年期障害とプロゲステロン不足】
社内のおばさまから更年期障害の相談を受けて先週から調べ始めました。
以前ホルモンバランスについて色々調べていたのである程度の知識は持っていたので、今回は専門書を取り寄せ勉強中です。
ちなみに相談内容は、
【顔などから汗が止まらない】のはどうしたらよいでしょうか?
という相談。
更年期障害の改善、抑制(治療といっても病気ではないので)とは、医学的には年齢とともに減ってしまったエストロゲンを補充するというのが主流であるらしいけど、これも癌患者を増やすための医学、彼らの罠。
エストロゲン過剰状態は乳がんや子宮がん、男性であれば前立腺がんやその他の癌の発症率を大きく上げてしまいます。当然ピルの服用もですが。
原因となるのはプロゲステロンの不足。
最新改訂増補版 医者も知らないホルモン・バランス
という、エストロゲン補充に対して疑問を持ったアメリカの医者が調べてたどり着いた真理。
天然プロゲステロンの補充。
本の存在は知っていたけど内容は【プロゲステロンクリーム】を補充すればいいのねーくらいまでしか知らなかったので読書中です。
プロゲステロンクリームも相談者のためにアメリカからの輸入で取り寄せてみた!
まだ届いていないので効果のほどは使ってみてもらってから聞いてみようと思います☆
海外直送品 Source Naturals Progesterone Cream, 4 oz
更年期障害の症状はエストロゲン値の低下によるテストステロン値の活性。
アロマターゼ酵素によりエストロゲンに変換されなくなるためにテストステロン値が上がるためとも言えます。
それらの制御をするのがプロゲステロンであり~。
とこの先はまだ気軽に書けるほど勉強していない(/ω\)
ただ【なぜプロゲステロンが減ってしまうのか?】と、作り出す臓器や材料の機序が分かれば更年期障害もプロゲステロンクリームの補助なしにコントロール可能に出来るのでは?と感がています。
また【人類の女性化問題】というビスフェノールAやノニフェノールなどの農薬による男性の女性か、女性の肥満化(ホルモンバランスの崩れ)、性同一性障害、不妊(治療)などといった分野の対処法も、男女問わずこのプロゲステロンを調べることで解決法を見出すことができるかもしれないなと、読みながらワクワクしています。
※過去記事 仮)【人類の女性化】http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12032568651.html
武士のような漢らしい漢。そんな人たちであふれる世の中にまた戻せたら♪
もちろん全員は無理でも、機序を解明し、操作方法を確立することで、なりたい人がそうなれるように、食生活やホルモンバランス、身体の使い方を変えることで望めば誰でもたどり着ける時代にしたいなー(*´ω`)
そんなこんなで、今週も夢いっぱいで生きて行けそうです♪笑