【どんなに食事を変えても身体が歪み血行が悪ければ効果は薄い】

ってことを最近また思って書こうと思ったら、一年くらい前に書いてた(´・ω・`)しょぼん
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12015876857.html

今同じ内容で書くなら、
・マグネシムの重要性(水素の重要性)
・カルシウムの重要性とマグネシムとのバランス(自律神経バランス)
あと細かく書いたことないけどカリウムとナトリウムのバランスを組み込みます。

身体の重心が狂っていたり、関節の糖化、硬化など解消されなければ、
左右の臓器の血行や骨盤内の血行不良が起こり、せっかく摂取した良質な計算された栄養バランスも吸収率が低下して狂ってしまいます

整体などで身体のゆがみを整えても、そもそもの身体の使い方を変えなければ同じゆがみが発生することになり、同じ不調が現れます。

食生活を見直すことはとても大事ですが、それと同じくらい、身体の使い方、歪みの改善も見直さなければ健康を維持することは難しいといえます。

もっと言えば、思考を改善してプラス思考にしなければ、糖質制限をしたところでストレスホルモンの分泌が起こり血糖値が上昇し糖化反応が起こりますので、結局は糖質のダメージを受けてしまいます。(糖質を全く摂ってないのに糖尿病になる方もいるようです)

食事、身体(の使い方、歪み)、精神の全てを変えてこそ、健康体に近づけるのです。

食事に気を付けているはずなのに血液検査などで数値に乱れがある場合、
身体の使い方や精神(思考)に問題があると考えるべきです。


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ということで違う内容。と思ったけど過去記事にまたありました (。-`ω´-)

仮)【糖化再考察】メラノイジンの抗糖化作用
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11716420405.html

≪メラノイジンを含む食品≫
・味噌
・しょうゆ
・ビール(黒ビールの方が解り易いかも)
・炒めた玉ねぎ
・コーヒー
・ココア
・唐揚げの表面
・焼き魚の表面
・炒めた肉
・カレーのルー

など、半端に糖化して茶色くなった物質は、糖分と結びつきやすい状態にあります。
ですので血中の余分な糖質(血糖値)を吸着してくれて、腸まで運び腸内細菌叢の餌にしてくれます。

焦げすぎると最終糖化産物(AGEs)となってしまいそれ以上糖化できず、逆に血行阻害物質として働くため害が出ます。

ソーセージやベーコン、ウェルダンで焼いたステーキ、ハンバーグなどはかなり身体に良くないといえます。逆に生ハム、ミディアム(レア)であれば抗糖化作用があるといえますね。

玉ねぎたっぷりのカレーとかを美味しく感じるのは、身体がそれを欲している証拠かもしれません♪


飴色になるまで炒めた玉ねぎより美味しいものなどあるでしょうか?(*´ω`)
ありますけどねw
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さてさて今週の肉体改造は引き続き
・仙腸関節、腰仙関節
・脊柱起立筋と腹横筋の収縮での引き上げ

そして【円(えん)】の修行に入ります(入っています)!


円の概念は身体の使い方においてかなり有効な効果をもたらします。
それはまたいずれ別の記事で書いていきます♪

玉ねぎを食べるのも、念のオーラを強めることに繋がります (`・ω・´)v
(含流アリルがうんたらかんたら~でテストステロンがーーです。そして全身の嗅覚状態に作用して~マグネシウム、腹横筋、腸、脳幹、松果体。。)

全ては繋がっているのです。w

今週もよろしくお願いいたします♪