【肋間筋解凍の好転反応からの副腎疲労、肝臓肥大】他。
最近のマイブームは肋間筋の収縮を最大限の出力で行うこと (`・ω・´)v
これまでは前屈や側屈、後屈などで可動域を拡張してきたけど、
それだけでは微々たる効果しか得られないことに気が付いた。
圧倒的な柔軟性は、瞬間的な筋出力の最大値を上げることで得られる。
身体の歪みは筋肉の緊張バランスが崩れることにより発生すると言えますが、
出来る限りの最大出力で筋肉を収縮させることで緊張バランスがリセットされ、自律神経がフラットに整い骨や関節の歪みが取れる。
最近はこれを拘束背芯を溶かすことに応用していました☆
腕や肩、首の力は抜きつつ行うのがポイントで、拘束背芯部分の筋肉だけを強烈に収縮させる。
一度では溶けないけど、毎日何十回と繰り返していくうちに徐々に神経伝達しやすい神経に変わっていく。
元ストレートネッカーであればあるほど、この効果を感じれるはず!
例えば【肩甲骨を下げる】という動作をする時、肩甲骨のみならず背中側の肋間筋の収縮を感じることが出来るようになる。
と、言うのは簡単なのだけど、筋肉の最大出力をピンポイントで出す!というのは、慣れが必要かなと思いました。
ダンベルなどを使ったフリーウェイトであれば左程難しくないかもですが、ダンベルを持たずに行う場合、筋出力のパワーイメージ、どこにどの筋肉があり、今どの筋肉に対して出漁しているか?脱力している筋肉はどれか?というような知識も必要になると思います。
こと拘束背芯に関しては、肋間筋の背骨側の際部分まで、隅々まで収縮させると可動域拡張、柔軟性アップの効果が最大限に引き出せます。
同様に胸骨周りも同じ理屈で溶かす(柔軟性、可動域を増す)事が出来ます☆
=======================
【弊害】
肋間筋を解凍すると、喫煙者や口呼吸の人、糖質まみれの人などは、重度に好転反応が出てしまうことがあるかもしれません。
肋間筋が弛むことで、肋間筋に溶け込んでいた菌やウィルス、老廃物、化学物質、薬物などが一気に溶け出して血中に流れ出してしまいます。
何が溶けだすか?溶けていたか?によって症状は変わりますが、基本的にはそれらの物質は肝臓で代謝、解毒されますので、肝臓が披露したり、それに伴いストレスホルモン分泌などで副腎疲労が起こります。
またダイオフ反応も激しく起こり、アルコールや水銀などもカンジダの死滅の瞬間に放出されてしまい相乗的に具合が悪くなります。
背中の張り、腰痛(副腎辺り)が生じ、手足が痺れたり力が入らなくなったり(水銀の作用)、
その他、肝臓疲労のダメージ症状が現れます。
【副腎疲労回復メニュー】
ということで、本日はここ最近の食事の不摂生伴って、壮大な副腎疲労状態で超絶具合悪かった!
副腎疲労回復については過去にも書いていますので参照ください。
基本的には低マグネシウム血症状態であり、下記のような習慣でマグネシウムが減ってしまうことにより起こると言えます。
・肉食中心でリン酸摂取過多(連休前、連休中など焼き肉ばかりでした)
・糖質過剰摂取(誕生日にケーキを)
・アルコール摂取(連日だったりしました)
・マグネシウム摂取不足(ここ最近は全然摂取出来てませんでした)
・運動不足(ジムにずっと行けてません)
・入浴不足(最近はシャワー派でした)
などなど。
ということで今日のマグネシウム摂取メニュー
・アーモンド一袋
・カシュナッツ一袋
・ひじき&豆&こんにゃく
・ひじき&レンコン
・昆布の惣菜
・酢の物(マグネシウムの吸収率を上げるため)
・グレープフルーツジュース(同上)
・ゴボウ
・切り干し大根
※全セイコーマートで購入
を一食で一気食いしました(/ω\)w
過去記事テーマ マグネシウム(超重要、必読です)
http://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10091191445-2.html
お陰でかなり元気を取り戻しました!
ただ低マグネシウム血症の場合、その治療法としては1日のマグネシウム摂取量を1000mgくらいにし、それを数日~数週間続けるのが理想ですので、似たような食事療法を1週間ほど続けて体調回復を図っていこうと思っています。
エプソムソルトで皮膚からの吸収も忘れずに行っていきます!


seacrystals エプソムソルト 8kg(4kgX2)
改めてマグネシウムの充足ということの重要性を確認しました。
この好転反応、副腎疲労を乗り切れば、拘束背芯が溶けて超人化した健康体が手に入る(*´ω`)v
楽しみで仕方がないっす!
最近のマイブームは肋間筋の収縮を最大限の出力で行うこと (`・ω・´)v
これまでは前屈や側屈、後屈などで可動域を拡張してきたけど、
それだけでは微々たる効果しか得られないことに気が付いた。
圧倒的な柔軟性は、瞬間的な筋出力の最大値を上げることで得られる。
身体の歪みは筋肉の緊張バランスが崩れることにより発生すると言えますが、
出来る限りの最大出力で筋肉を収縮させることで緊張バランスがリセットされ、自律神経がフラットに整い骨や関節の歪みが取れる。
最近はこれを拘束背芯を溶かすことに応用していました☆
腕や肩、首の力は抜きつつ行うのがポイントで、拘束背芯部分の筋肉だけを強烈に収縮させる。
一度では溶けないけど、毎日何十回と繰り返していくうちに徐々に神経伝達しやすい神経に変わっていく。
元ストレートネッカーであればあるほど、この効果を感じれるはず!
例えば【肩甲骨を下げる】という動作をする時、肩甲骨のみならず背中側の肋間筋の収縮を感じることが出来るようになる。
と、言うのは簡単なのだけど、筋肉の最大出力をピンポイントで出す!というのは、慣れが必要かなと思いました。
ダンベルなどを使ったフリーウェイトであれば左程難しくないかもですが、ダンベルを持たずに行う場合、筋出力のパワーイメージ、どこにどの筋肉があり、今どの筋肉に対して出漁しているか?脱力している筋肉はどれか?というような知識も必要になると思います。
こと拘束背芯に関しては、肋間筋の背骨側の際部分まで、隅々まで収縮させると可動域拡張、柔軟性アップの効果が最大限に引き出せます。
同様に胸骨周りも同じ理屈で溶かす(柔軟性、可動域を増す)事が出来ます☆
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【弊害】
肋間筋を解凍すると、喫煙者や口呼吸の人、糖質まみれの人などは、重度に好転反応が出てしまうことがあるかもしれません。
肋間筋が弛むことで、肋間筋に溶け込んでいた菌やウィルス、老廃物、化学物質、薬物などが一気に溶け出して血中に流れ出してしまいます。
何が溶けだすか?溶けていたか?によって症状は変わりますが、基本的にはそれらの物質は肝臓で代謝、解毒されますので、肝臓が披露したり、それに伴いストレスホルモン分泌などで副腎疲労が起こります。
またダイオフ反応も激しく起こり、アルコールや水銀などもカンジダの死滅の瞬間に放出されてしまい相乗的に具合が悪くなります。
背中の張り、腰痛(副腎辺り)が生じ、手足が痺れたり力が入らなくなったり(水銀の作用)、
その他、肝臓疲労のダメージ症状が現れます。
【副腎疲労回復メニュー】
ということで、本日はここ最近の食事の不摂生伴って、壮大な副腎疲労状態で超絶具合悪かった!
副腎疲労回復については過去にも書いていますので参照ください。
基本的には低マグネシウム血症状態であり、下記のような習慣でマグネシウムが減ってしまうことにより起こると言えます。
・肉食中心でリン酸摂取過多(連休前、連休中など焼き肉ばかりでした)
・糖質過剰摂取(誕生日にケーキを)
・アルコール摂取(連日だったりしました)
・マグネシウム摂取不足(ここ最近は全然摂取出来てませんでした)
・運動不足(ジムにずっと行けてません)
・入浴不足(最近はシャワー派でした)
などなど。
ということで今日のマグネシウム摂取メニュー
・アーモンド一袋
・カシュナッツ一袋
・ひじき&豆&こんにゃく
・ひじき&レンコン
・昆布の惣菜
・酢の物(マグネシウムの吸収率を上げるため)
・グレープフルーツジュース(同上)
・ゴボウ
・切り干し大根
※全セイコーマートで購入
を一食で一気食いしました(/ω\)w
過去記事テーマ マグネシウム(超重要、必読です)
http://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10091191445-2.html
お陰でかなり元気を取り戻しました!
ただ低マグネシウム血症の場合、その治療法としては1日のマグネシウム摂取量を1000mgくらいにし、それを数日~数週間続けるのが理想ですので、似たような食事療法を1週間ほど続けて体調回復を図っていこうと思っています。
エプソムソルトで皮膚からの吸収も忘れずに行っていきます!
seacrystals エプソムソルト 8kg(4kgX2)
改めてマグネシウムの充足ということの重要性を確認しました。
この好転反応、副腎疲労を乗り切れば、拘束背芯が溶けて超人化した健康体が手に入る(*´ω`)v
楽しみで仕方がないっす!