【上下後鋸筋】前鋸筋だけじゃない肝機能インナーマッスル・・・
前鋸筋の筋トレを始めたらやはり肝臓の調子が良い(ように感じる)!
テンションが下がりずらく、精神コントロールのレベルが上がったのを感じる。
部位的には肝臓への影響もさることながら、副腎に効いてると考えることもできる。
どっちもかな (。-`ω´-)?
んで背中のインナーマッスルを調べていくと、前鋸筋だけじゃなく
後鋸筋もあるわけで
これを鍛えると呼吸のレベルが上がる!
・上後鋸筋:肋骨の引き上げ(息を吸う時に補助する。)
・下後鋸筋:肋骨を引き下げる(息を吐くときに補助する。)
さらに背中のインナーマッスルを挙げていくと・・・
キリがない・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
http://naturalcurehouse.com/sinsoukin/back-muscle.html
いつもなら一個一個の筋肉をピンポイントで検証していくのだけど、
今まで背中の筋肉に関しては『脊柱起立筋』くらいしかまともに鍛えていなかったし、
数多過ぎるので、もうめんどくさいから!
このイメージで鍛える (`・ω・´)キリッwww
肋間筋の背骨の際まで収縮肥大させる!
その他肋間筋以外の筋肉の全てを意識に上げて力むことで、背骨が真っ直ぐに調整されるのを感じた。
>脱力するには筋肉への高いレベルの神経伝達量が必要だと気が付いた。
脱力=力を抜く、入れない という状態が長く続けば、確実に糖化などによりコラーゲンの糖化が起こり関節は硬くなってしまう。
重心や可動域の拡張の意識はあったものの、背骨に関しては筋肉を収縮させる系の修行はしてなかったのが盲点 (。-`ω´-)
界王拳の他に、無想天性までも極める目標に加わってしまった (`・ω・´)v
となると次はこれか・・・
楽しみが増えた!
背中で語れる良い漢、雄になるぜ!
あ。書き忘れた。
【肝機能とカプサイシン】
唐辛子(カプサイシン)は肝障害に対し有益な効果を有する。2015EASL(欧州肝臓学会議)での発表、食事にカプサイシンを混ぜ食べさせたところ、肝臓のダメージを改善し、肝臓を保護、病変の進行をブロックした。
http://xn--h9jya6d7a0b4pke1c1t.com/archives/160
という論文を元に実験。
マジックスパイス(スープカレー)にて虚空200を久々に摂取。
相変わらずの丁度良い辛さ(*´ω`)
前日のケーキ&酒で粘膜が弱っていたために胃痛は起こったけど、肝機能の調子良さを感じられる!汗も超絶出る!!
前にも書いたけど、代謝とは筋肉よりも内臓、特に肝臓で最も消費されるもの。
肝臓を鍛える、肝機能をアップさせるということは、体重減小、ダイエット、シェイプアップとイコールと言えます。
もっと言えば、吸収率、分解率の低下が起こった状態で肝機能が正常でなければどんな食事療法も効果半減。
何をするにはまず改善すべきは肝機能!
糖質制限も肝機能を回復させるために行うと言っても過言ではない。
ダイオフ反応によるアルコール、水銀などによる肝臓へのダメージを乗り越え、その先に本当の健康がある。
筋トレしようとも肝臓が調子悪ければ筋肉繊維の材料となるコラーゲンは作り出せない。
コラーゲン合成にはタンパク質の他にビタミンCが必須であり、
カプサイシン、唐辛子はビタミンCが豊富!
そして当然果糖は含まれていないという!
定期的に超激辛スープを飲んでいくことにしよう (。-`ω´-)w
幸せの赤いスープ(*´ω`)
ちなみに全身糖化まみれの人は辛いものが苦手な傾向にあります。
ダイオフ反応が起こることで具合が悪くなったり、低体温などから猫舌だったり、刺激の差を激しく感じてしまうためです。酸化し過ぎた細胞は電子、水素を強烈な刺激に感じてしまうためですね。
糖質制限に慣れると、それらも改善され、猫舌も平気になりますよ♪
ここにテストステロンの話を書くと長くなるので割愛!
また一つ実年齢と差が付いてしまった(*´ω`)ぅへへー
嬉しいなー笑
前鋸筋の筋トレを始めたらやはり肝臓の調子が良い(ように感じる)!
テンションが下がりずらく、精神コントロールのレベルが上がったのを感じる。
部位的には肝臓への影響もさることながら、副腎に効いてると考えることもできる。
どっちもかな (。-`ω´-)?
んで背中のインナーマッスルを調べていくと、前鋸筋だけじゃなく
後鋸筋もあるわけで
これを鍛えると呼吸のレベルが上がる!
・上後鋸筋:肋骨の引き上げ(息を吸う時に補助する。)
・下後鋸筋:肋骨を引き下げる(息を吐くときに補助する。)
さらに背中のインナーマッスルを挙げていくと・・・
キリがない・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
http://naturalcurehouse.com/sinsoukin/back-muscle.html
いつもなら一個一個の筋肉をピンポイントで検証していくのだけど、
今まで背中の筋肉に関しては『脊柱起立筋』くらいしかまともに鍛えていなかったし、
数多過ぎるので、もうめんどくさいから!
このイメージで鍛える (`・ω・´)キリッwww
肋間筋の背骨の際まで収縮肥大させる!
その他肋間筋以外の筋肉の全てを意識に上げて力むことで、背骨が真っ直ぐに調整されるのを感じた。
>脱力するには筋肉への高いレベルの神経伝達量が必要だと気が付いた。
脱力=力を抜く、入れない という状態が長く続けば、確実に糖化などによりコラーゲンの糖化が起こり関節は硬くなってしまう。
重心や可動域の拡張の意識はあったものの、背骨に関しては筋肉を収縮させる系の修行はしてなかったのが盲点 (。-`ω´-)
界王拳の他に、無想天性までも極める目標に加わってしまった (`・ω・´)v
となると次はこれか・・・
楽しみが増えた!
背中で語れる良い漢、雄になるぜ!
あ。書き忘れた。
【肝機能とカプサイシン】
唐辛子(カプサイシン)は肝障害に対し有益な効果を有する。2015EASL(欧州肝臓学会議)での発表、食事にカプサイシンを混ぜ食べさせたところ、肝臓のダメージを改善し、肝臓を保護、病変の進行をブロックした。
http://xn--h9jya6d7a0b4pke1c1t.com/archives/160
という論文を元に実験。
マジックスパイス(スープカレー)にて虚空200を久々に摂取。
相変わらずの丁度良い辛さ(*´ω`)
前日のケーキ&酒で粘膜が弱っていたために胃痛は起こったけど、肝機能の調子良さを感じられる!汗も超絶出る!!
前にも書いたけど、代謝とは筋肉よりも内臓、特に肝臓で最も消費されるもの。
肝臓を鍛える、肝機能をアップさせるということは、体重減小、ダイエット、シェイプアップとイコールと言えます。
もっと言えば、吸収率、分解率の低下が起こった状態で肝機能が正常でなければどんな食事療法も効果半減。
何をするにはまず改善すべきは肝機能!
糖質制限も肝機能を回復させるために行うと言っても過言ではない。
ダイオフ反応によるアルコール、水銀などによる肝臓へのダメージを乗り越え、その先に本当の健康がある。
筋トレしようとも肝臓が調子悪ければ筋肉繊維の材料となるコラーゲンは作り出せない。
コラーゲン合成にはタンパク質の他にビタミンCが必須であり、
カプサイシン、唐辛子はビタミンCが豊富!
そして当然果糖は含まれていないという!
定期的に超激辛スープを飲んでいくことにしよう (。-`ω´-)w
幸せの赤いスープ(*´ω`)
ちなみに全身糖化まみれの人は辛いものが苦手な傾向にあります。
ダイオフ反応が起こることで具合が悪くなったり、低体温などから猫舌だったり、刺激の差を激しく感じてしまうためです。酸化し過ぎた細胞は電子、水素を強烈な刺激に感じてしまうためですね。
糖質制限に慣れると、それらも改善され、猫舌も平気になりますよ♪
ここにテストステロンの話を書くと長くなるので割愛!
また一つ実年齢と差が付いてしまった(*´ω`)ぅへへー
嬉しいなー笑