【昨夜】激痛で眠れないレベルの右肩痛発生
昨晩、右肩の周辺。肩甲骨、肩鎖関節、二の腕あたりの神経一体に激痛が走った。
日中から多少痛かったのだけど、就寝時に痛みがMAX。
痛み止めを飲むもほぼ効かず、朝の4時半頃まで眠れなかったため、風呂を入れてエプソムソルト多めに入れて入浴することで多少緩和された。(副交感神経優位、緊張を取る意図)
自力の改造が祟ったかと自己責任は良いとして、何が原因なのか?を考察した。
まずは原因として考えられることを一つ一つ検証。
・猿腕の可動域拡張
・背骨の捻じれの向き改善(正面に修正)
を行った際に、神経が傷ついたり関節(位置的に肩鎖関節)に挟まったりしたのかな?
と思って、色んな角度、捻じれで痛みが消える箇所を探すも、どれもこれも治まらない。
そこで他の箇所との連動を考え、
・胸骨の可動域、歪みの修正
をしたところ、胸骨下部がパキっと入り、痛みは徐々に治まり知らないうちに眠りについていて、
寝起きでの痛みはほぼ無かった。
ということから思いついたこと。
【仮)肝機能低下、肝臓の腫れと右肩痛】
一昨日と昨日、二夜連続で大量の焼き肉を食べることになってしまった。
これが原因である可能性について考えてみた。
焼き肉に限らずですが、脂肪酸の多い食事、タンパク質や糖質などを摂取すれば、言うなればどんな食事でも肝臓で処理されるわけですが、処理中は肝臓の血液量も増えるため肝臓は少なからず肥大する。
長時間処理し続ければ、肥大時間も長くなり、その肥大が背骨を圧迫し、側弯という影響を与えるのではないか?
肥大の結果、無意識に背骨を側弯させ右側が凹む形のくの字になり、その結果右肩の神経を引っ張りそれが痛みへと繋がるのではないかと。
と考えて、肝臓周りの肋骨、肋間筋を動かしたところめちゃめちゃ固い!((((;゚Д゚))))
そしてある程度可動域を取り戻したら、右肩の痛みもほぼほぼ無くなりました。
================
もちろん食事量、肝臓だけが原因ではなく、肋椎関節、胸肋関節の調整具合、肋間筋の糖化(硬化)具合、その他結石、胆石などのあるなしという線も複合的に混じって、激痛に変わるのだなと。
念のため、今日はグレープフルーツジュースを大量に飲みました (。-`ω´-)
肝臓のデトックスのため。腫れが引いたり、石などが小さく(あるかどうか知らないけど)なれば良いなーと。
まだ微妙に痛い時もあるけど、しばらは原因が肝臓だ!と考え、肝機能の回復をメインに進めていきたいと思います。それでも痛かったら別の方法を考える!
そういや最近果物はたまに食べるプチトマトくらいで、以前毎週パイナップルを食べていた時期と比べて、クエン酸の摂取量が著しく少なくなっていたり、反比例的に肉の摂取量が増えていた。呼吸によるクエン酸生成量も、就寝前の喫煙でかなり低下していたなと反省。
プチ断食も半年以上していない気がする。来週はちょっと断食期間、休肝日を設けようと思います。それである程度仮説に確証を持てるはず。
・リノール酸過多による炎症が起こり易い状態
・雀荘での多量喫煙による交感神経優位
なども大いに関係ありそう。
それにしても、歯痛で眠れない時以上に痛みを感じた。。。。出来れば二度と味わいたくない><
でもお陰で知識がまた増えた(*´ω`)と考えれば、ラッキーだったなーと思えるかな (。-`ω´-)w
今日は安心してゆっくり寝たいzzz
とにかく今回の教訓的なのは~
休肝日、プチ断食で肝臓の腫れを引かせよう!
ということ。
昨晩、右肩の周辺。肩甲骨、肩鎖関節、二の腕あたりの神経一体に激痛が走った。
日中から多少痛かったのだけど、就寝時に痛みがMAX。
痛み止めを飲むもほぼ効かず、朝の4時半頃まで眠れなかったため、風呂を入れてエプソムソルト多めに入れて入浴することで多少緩和された。(副交感神経優位、緊張を取る意図)
自力の改造が祟ったかと自己責任は良いとして、何が原因なのか?を考察した。
まずは原因として考えられることを一つ一つ検証。
・猿腕の可動域拡張
・背骨の捻じれの向き改善(正面に修正)
を行った際に、神経が傷ついたり関節(位置的に肩鎖関節)に挟まったりしたのかな?
と思って、色んな角度、捻じれで痛みが消える箇所を探すも、どれもこれも治まらない。
そこで他の箇所との連動を考え、
・胸骨の可動域、歪みの修正
をしたところ、胸骨下部がパキっと入り、痛みは徐々に治まり知らないうちに眠りについていて、
寝起きでの痛みはほぼ無かった。
ということから思いついたこと。
【仮)肝機能低下、肝臓の腫れと右肩痛】
一昨日と昨日、二夜連続で大量の焼き肉を食べることになってしまった。
これが原因である可能性について考えてみた。
焼き肉に限らずですが、脂肪酸の多い食事、タンパク質や糖質などを摂取すれば、言うなればどんな食事でも肝臓で処理されるわけですが、処理中は肝臓の血液量も増えるため肝臓は少なからず肥大する。
長時間処理し続ければ、肥大時間も長くなり、その肥大が背骨を圧迫し、側弯という影響を与えるのではないか?
肥大の結果、無意識に背骨を側弯させ右側が凹む形のくの字になり、その結果右肩の神経を引っ張りそれが痛みへと繋がるのではないかと。
と考えて、肝臓周りの肋骨、肋間筋を動かしたところめちゃめちゃ固い!((((;゚Д゚))))
そしてある程度可動域を取り戻したら、右肩の痛みもほぼほぼ無くなりました。
================
もちろん食事量、肝臓だけが原因ではなく、肋椎関節、胸肋関節の調整具合、肋間筋の糖化(硬化)具合、その他結石、胆石などのあるなしという線も複合的に混じって、激痛に変わるのだなと。
念のため、今日はグレープフルーツジュースを大量に飲みました (。-`ω´-)
肝臓のデトックスのため。腫れが引いたり、石などが小さく(あるかどうか知らないけど)なれば良いなーと。
まだ微妙に痛い時もあるけど、しばらは原因が肝臓だ!と考え、肝機能の回復をメインに進めていきたいと思います。それでも痛かったら別の方法を考える!
そういや最近果物はたまに食べるプチトマトくらいで、以前毎週パイナップルを食べていた時期と比べて、クエン酸の摂取量が著しく少なくなっていたり、反比例的に肉の摂取量が増えていた。呼吸によるクエン酸生成量も、就寝前の喫煙でかなり低下していたなと反省。
プチ断食も半年以上していない気がする。来週はちょっと断食期間、休肝日を設けようと思います。それである程度仮説に確証を持てるはず。
・リノール酸過多による炎症が起こり易い状態
・雀荘での多量喫煙による交感神経優位
なども大いに関係ありそう。
それにしても、歯痛で眠れない時以上に痛みを感じた。。。。出来れば二度と味わいたくない><
でもお陰で知識がまた増えた(*´ω`)と考えれば、ラッキーだったなーと思えるかな (。-`ω´-)w
今日は安心してゆっくり寝たいzzz
とにかく今回の教訓的なのは~
休肝日、プチ断食で肝臓の腫れを引かせよう!
ということ。