【下ネタ】糖質とポルチオ【快楽】

普段から糖質まみれで、皮膚、血管などが糖化しまくり、セルライト出来まくりの人は、
触覚の感度が著しく低下してしまっているので、強い刺激じゃないと感じられなくなっています。

ヒトは電気信号、神経伝達で動いたり感じたりしている生物(他の生物もそうですが)であり、
糖質は電気の流れを阻害してしまう物質ですから当然五感が著しく鈍ってきます。

AVで見られるような激しいプレイ、首絞めなどの酸欠プレイ、SM然りで、
その時出てくるのはβエンドルフィン。

β-エンドルフィンは苦痛を取り除く時に最も多く分泌される脳内麻薬であり、
言葉で表現するなら『ぐったり』という感じでしょうか。
大盛りのラーメンや大量の焼き肉、激辛の食べ物などを食べた後のそれと同じ状態になります。

そういった激しい苦しい果てに分泌されるβエンドルフィン寄りのセ ックスに依存している人は少なくないはずです。

もちろん絶頂時にはドーパミンも分泌されるのですが、βエンドルフィンと交じり合うことでドーパミン分泌量が少なくなってしまい、絶頂時間が短い傾向となってしまいます。

長時間絶頂を味わうためにはβエンドルフィンをあまり出さずに、大量のドーパミンを分泌する必要があります。

そのポイントとなるのが『ポルチオ』と呼ばれるツボです。

画像拝借先※http://mura3blog.blog81.fc2.com/blog-entry-134.html
=========引用========
ポルチオの肛門側の奥にある「後膣円蓋」という末梢神経が多く集まった部分と迷走神経がポルチオ性感帯の正体だとも言われるように、 ポルチオで快感を得るというのは、
 ポルチオを刺激するだけではなく、ポルチオの周辺、子宮、腹膜、内蔵、骨盤、筋肉、骨格への刺激によってポルチオの快感は起きます。
==========引用終了=

とありますが、子宮の上には腸があり、ポルチオ刺激は腸の神経を刺激する事にも繋がります。
ですので『丹田(下丹田』へ意識を集中すると同義の意識移動が起こるとも言えますので、
丹田呼吸法などと同様、恥骨結合部分に繋がる腹横筋や腹直筋への意識も高まり、腸内細菌叢の活性を生じさせることが出来る。



それはすなわち腸内菌叢の活性によりドーパミンの前駆体であるLドパ合成を促進させることへと繋がり、それが脊髄を通り脳幹を通って脳内でドーパミンに変換され多大な多幸感を生じさせることへと繋がっていきます。

と考えると、糖質まみれかつ便秘症で腸が詰まっていたり悪玉菌まみれであっては中々ポルチオで感じることは難しいのかもしれません。

が、そこをコントロールする方法として、相手の脱力を促進させること、意識を操作すること、集中力を高めてあげることは技術的に可能ですので、興味がある方は技術を取得してレッツトライです笑

普段のβエンドルフィンでのセ ックスとの大きな違い、新しい世界へ逝ける、逝かせてあげられるようになります。(ホメオスタシス同調により相手の多幸感も自分の多幸感として感じることも出来ますので、双方にメリット、充足感有りです)

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また、その感覚をより強く味わいたい人は、そのために【糖質を制限する】ということも良いことだと思います (。-`ω´-)

そしてこれは人体構造的に男も同様に味わうことが出来ます。

そのツボは言うまでもなく【前立腺】。

前立腺、ポルチオを刺激し、そこへの神経回路への意識の通り、電気の通りを反復練習により体感的に覚え込ませることで、いつでもそこへ意識を集中させドーパミンを分泌されられるようになることが出来ます。

そのためには普段からの骨盤前傾の意識、会陰の重心、背骨、脳幹の歪み調整などが必要なります。

健康目的で糖質制限や姿勢改善などを行うも良いですが、健康に興味がない方は、飽くなき性欲、性癖、快楽の追求という道もあります♪w

ポルチオも前立腺も中々自分自身で開発するのは難しいかもですが、方法がないわけではないので興味のある方は是非☆

血糖値、グルコーススパイク、コルチゾールなどに書くと説教臭く長くなるので今日はそんな感じ(/ω\)かなり控えめに書いたけど、やっぱり下ネタシリーズは筆が進みますなー (。-`ω´-)v

って何書いてるんだろ笑