あれもこれもダイオフ)カンジダの脳支配
あれ・・・今日は書くことが思い浮かばない・・・
と小一時間悩んだけど結局見つからず自問自答。
(*゚パ)ハッ!この思考停止気味な状態もダイオフ反応の結果なんだ!?
と思いました。
免疫系にやれれカンジダが死ぬ間際に放つ(防御反応として)数十種の毒素。
それらが血液中を満たし、流れ、思考、活動全体に影響を与える。
特にアルコールやアセトアルデヒドのダメージにより、脳や身体は二日酔いど同じような状態となる。
毒素によるストレスでコルチゾールが分泌され、脳内では海馬萎縮が起こり記憶力の低下や喪失が起こりやすくなり、副腎からの分泌で副腎疲労へと繋がる。(腰痛なども起こる)
当然免疫力(腸内細菌叢バランス、自律神経バランス)も乱れ、思考や動作にも乱れが生じる。
=============
【ダイオフ反応の重さは普段の糖質摂取、ストレス量に比例する】
カンジダの餌が糖質であることから、普段からの餌をやりで増殖度合が決まります。
糖質を摂取していない人でも、ストレスとはストレスホルモンという糖質の分泌です。
(良く考えれば、ストレスホルモンを餌としてカンジダを利用しているとも考えられる。共生であり必要な機能ということでもある)
難治性の歯周病、強い倦怠感、体のふらつき、アレルギーの悪化、腸の不調、 過敏性大腸炎、頻尿、尿道炎、膀胱炎、腎炎、慢性鼻炎、慢性喉頭炎、慢性扁桃腺炎、喉や鼻の慢性症状、蓄膿症、関節の不調、発疹やかゆみ、甘いもの中毒、 頭痛、脳に煙がかかったような感覚、化学物質過敏症、酒量の許容量の低下、耳鳴り、視力低下、酒に酔ったような状態、抑うつ、PMS、ホルモン異常、、
というような症状がある方は、それはカンジダ(によるダイオフ反応)が引き越していると言えます。
糖質という餌を与えた時の増殖後、免疫反応によりカンジダが減少する時。
体に良いとされるモノを摂取した死滅(減少)時。
どちらでも起こる反応であり、後者は好転反応と呼ばれますが、結構苦しいことがあります。。(今回二度と体感したくないと思うほど味わいました)
・辛い物を食べた時
・ニンニクを食べた時
・多量の糖質を摂った数時間後
・免疫低下を感じた時(花粉症なんかも)
・極度のストレス後
・食後の眠気
ですので免疫を上げるつもりで食べたモノが、ダイオフ反応を引き起こし逆に体調が悪くなるということがしばしばあると思います。
それは麻薬患者が依存を抜ける際に通らなければいけない中毒症状に良く似ているのではないかと思います。
辛い物、ニンニクなどを食べても良好な反応しか感じない人はカンジダ菌はそれほど多くない状態であると考えられます。逆に腹痛や発熱、具合の悪さを感じる人はカンジダ菌に支配されている状態。
多くの人はそれを『そういう体質』と割り切ってしまいますが、その体質を自分で、普段の食生活により作り出しているということに気が付かねばいけません。
それを体質と呼ぶのであれば、体質はいくらでもコントロール出来るわけです。
決して生まれつきや遺伝によって決まるわけではなく、食生活、思考、身体の使い方、歪みなどのコントロールで、性格、体質、思考、思念は容易に変えられます。
ダイオフという概念を知っているかどうか?によって、その症状に対する対処法は変わるものと思います。
それは、なぜ糖質制限が様々な症状改善に繋がるか?という答えでもあり、なぜプラス思考でいるべきなのか?姿勢を正し血行を良好に保つべきなのか?という答えでもあります。
そして『甘いものを食べたい』という欲はどこからくるのか?を考えれば、
その症状を抑える方法、改善する方法へと結びついていきます。
カンジダ菌による脳支配を抜けましょう。
そして違う菌(善玉菌)に支配させましょう。(ってちょっと違うか(/ω\))
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12070536262.html
菌、真菌、ミトコンドリア。
ヒトはそういった微生物と共存しながら、初めて生命としてなりたっているわけです。
あれ・・・今日は書くことが思い浮かばない・・・
と小一時間悩んだけど結局見つからず自問自答。
(*゚パ)ハッ!この思考停止気味な状態もダイオフ反応の結果なんだ!?
と思いました。
免疫系にやれれカンジダが死ぬ間際に放つ(防御反応として)数十種の毒素。
それらが血液中を満たし、流れ、思考、活動全体に影響を与える。
特にアルコールやアセトアルデヒドのダメージにより、脳や身体は二日酔いど同じような状態となる。
毒素によるストレスでコルチゾールが分泌され、脳内では海馬萎縮が起こり記憶力の低下や喪失が起こりやすくなり、副腎からの分泌で副腎疲労へと繋がる。(腰痛なども起こる)
当然免疫力(腸内細菌叢バランス、自律神経バランス)も乱れ、思考や動作にも乱れが生じる。
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【ダイオフ反応の重さは普段の糖質摂取、ストレス量に比例する】
カンジダの餌が糖質であることから、普段からの餌をやりで増殖度合が決まります。
糖質を摂取していない人でも、ストレスとはストレスホルモンという糖質の分泌です。
(良く考えれば、ストレスホルモンを餌としてカンジダを利用しているとも考えられる。共生であり必要な機能ということでもある)
難治性の歯周病、強い倦怠感、体のふらつき、アレルギーの悪化、腸の不調、 過敏性大腸炎、頻尿、尿道炎、膀胱炎、腎炎、慢性鼻炎、慢性喉頭炎、慢性扁桃腺炎、喉や鼻の慢性症状、蓄膿症、関節の不調、発疹やかゆみ、甘いもの中毒、 頭痛、脳に煙がかかったような感覚、化学物質過敏症、酒量の許容量の低下、耳鳴り、視力低下、酒に酔ったような状態、抑うつ、PMS、ホルモン異常、、
というような症状がある方は、それはカンジダ(によるダイオフ反応)が引き越していると言えます。
糖質という餌を与えた時の増殖後、免疫反応によりカンジダが減少する時。
体に良いとされるモノを摂取した死滅(減少)時。
どちらでも起こる反応であり、後者は好転反応と呼ばれますが、結構苦しいことがあります。。(今回二度と体感したくないと思うほど味わいました)
・辛い物を食べた時
・ニンニクを食べた時
・多量の糖質を摂った数時間後
・免疫低下を感じた時(花粉症なんかも)
・極度のストレス後
・食後の眠気
ですので免疫を上げるつもりで食べたモノが、ダイオフ反応を引き起こし逆に体調が悪くなるということがしばしばあると思います。
それは麻薬患者が依存を抜ける際に通らなければいけない中毒症状に良く似ているのではないかと思います。
辛い物、ニンニクなどを食べても良好な反応しか感じない人はカンジダ菌はそれほど多くない状態であると考えられます。逆に腹痛や発熱、具合の悪さを感じる人はカンジダ菌に支配されている状態。
多くの人はそれを『そういう体質』と割り切ってしまいますが、その体質を自分で、普段の食生活により作り出しているということに気が付かねばいけません。
それを体質と呼ぶのであれば、体質はいくらでもコントロール出来るわけです。
決して生まれつきや遺伝によって決まるわけではなく、食生活、思考、身体の使い方、歪みなどのコントロールで、性格、体質、思考、思念は容易に変えられます。
ダイオフという概念を知っているかどうか?によって、その症状に対する対処法は変わるものと思います。
それは、なぜ糖質制限が様々な症状改善に繋がるか?という答えでもあり、なぜプラス思考でいるべきなのか?姿勢を正し血行を良好に保つべきなのか?という答えでもあります。
そして『甘いものを食べたい』という欲はどこからくるのか?を考えれば、
その症状を抑える方法、改善する方法へと結びついていきます。
カンジダ菌による脳支配を抜けましょう。
そして違う菌(善玉菌)に支配させましょう。(ってちょっと違うか(/ω\))
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12070536262.html
菌、真菌、ミトコンドリア。
ヒトはそういった微生物と共存しながら、初めて生命としてなりたっているわけです。