【拘束背芯改善】脚と腕の連動(股関節と肩甲骨の連動)
外旋ずっとやってたのですが、そういえば肩甲骨(腕)の外旋と連動するっていうの合ったなーと思いだした。
座りながらストレッチしてることが多い(デスクワーク中、運転中など)ので、脚と連動させてやるのは夜くらいなので気が付くの遅くなってしまった (。-`ω´-)
あと、自慢じゃないけど1日に1000歩も歩いていないと思います∴ゞ(´ε`。) ブ!!
脚のスタンスはアキレス腱伸ばしのスタンス。
ミゾオチの後ろ、場合によっては胸椎の上部を境目にして上半身と下半身を逆方向に捻る。
腹筋や背筋のストレッチとしてではなく、胸椎の回旋可動域を広げるストレッチとして認識しましょう。ゴリゴリっと骨が石臼のように回転するのを感じられるようになります。スタンスは③のポジション。

理想は?足の直線ポジションに対して、上半身は180度反対向きに捻られるようになること(と思っています)。
多少大股にする方がより多く捻じれます。
脚を前後にした状態だと、そうしない場合より肩甲骨をより大きく外旋させられます。
胸椎、肋骨をより大きく回転させられます。
正拳突きで言えば引手がより引きやすくなるという感じ。
前蹴りもしっかりミゾオチから脚として使えるように。
バッティングであればテイクバックと振り抜きの幅が大きくなるということ。
腰の入った良い突きが打てるようになることでしょう。
==================
正拳突き、ストレートパンチ、バッティングのスィング、回し蹴りなど、どの動きもこの可動域によって威力が変わると言えます。
骨盤や仙骨あたりをウェストラインとして認識している状態下では、脊椎の回旋運動を威力に変えられません。
胸椎の可動を一つ一つ動かせるようにし、肋骨を捻る感じで、バネのように使うことで威力が増していきます。
外旋だけじゃなく、内旋(回内)可動域も同時に広げましょう。
ストレッチ方法は他にもいろいろあります。
可動域さえ広がれば良いわけです。形に捉われず、色んな負荷を与えてみましょう。
むしろ形だけ真似しても、どこに対しての効果を得たいのか?が間違っていれば効果は劇薄となってしまいます。ご注意。


支点、可動域、重心をしっかり意識して行う。
今日は飲み会なのでそんな感じ!
外旋ずっとやってたのですが、そういえば肩甲骨(腕)の外旋と連動するっていうの合ったなーと思いだした。
座りながらストレッチしてることが多い(デスクワーク中、運転中など)ので、脚と連動させてやるのは夜くらいなので気が付くの遅くなってしまった (。-`ω´-)
あと、自慢じゃないけど1日に1000歩も歩いていないと思います∴ゞ(´ε`。) ブ!!
脚のスタンスはアキレス腱伸ばしのスタンス。
ミゾオチの後ろ、場合によっては胸椎の上部を境目にして上半身と下半身を逆方向に捻る。
腹筋や背筋のストレッチとしてではなく、胸椎の回旋可動域を広げるストレッチとして認識しましょう。ゴリゴリっと骨が石臼のように回転するのを感じられるようになります。スタンスは③のポジション。

理想は?足の直線ポジションに対して、上半身は180度反対向きに捻られるようになること(と思っています)。
多少大股にする方がより多く捻じれます。
脚を前後にした状態だと、そうしない場合より肩甲骨をより大きく外旋させられます。
胸椎、肋骨をより大きく回転させられます。
正拳突きで言えば引手がより引きやすくなるという感じ。
前蹴りもしっかりミゾオチから脚として使えるように。
バッティングであればテイクバックと振り抜きの幅が大きくなるということ。
腰の入った良い突きが打てるようになることでしょう。
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正拳突き、ストレートパンチ、バッティングのスィング、回し蹴りなど、どの動きもこの可動域によって威力が変わると言えます。
骨盤や仙骨あたりをウェストラインとして認識している状態下では、脊椎の回旋運動を威力に変えられません。
胸椎の可動を一つ一つ動かせるようにし、肋骨を捻る感じで、バネのように使うことで威力が増していきます。
外旋だけじゃなく、内旋(回内)可動域も同時に広げましょう。
ストレッチ方法は他にもいろいろあります。
可動域さえ広がれば良いわけです。形に捉われず、色んな負荷を与えてみましょう。
むしろ形だけ真似しても、どこに対しての効果を得たいのか?が間違っていれば効果は劇薄となってしまいます。ご注意。


支点、可動域、重心をしっかり意識して行う。
今日は飲み会なのでそんな感じ!