【視力回復実験6】仙腸関節、腰仙関節の調整で蝶形骨を動かす

本当はコルチゾール(およびプロラクチン)と視力の関係の考察を書こうと思ったのですが、
後日にします。

また仙腸関節、腰仙関節については昨日書いた【改造メモ48】仙腸関節と腰仙関節可動域拡張】を参照ください。

で、骨盤前傾、腰仙関節可動および仙腸関節可動域拡張にて、ロベットブラザーの原理より蝶形骨を徹底的に動かしてみるという実験をしてみます。



仙骨、尾骨はそれぞれ後頭骨、蝶形骨と、視覚視野、視神経などがある部位と連動ています。
長年の姿勢の崩れ、ストレートネック化などにより自分のそれらは大きく歪んでいたと考えられます。

今回の改造過程で、後頭部の血行や形も大きく変わり、脳への血流量も増えたように思います。

とりあえず先入観抜きで、蝶形骨の可動域も可能な限り広げてみて、
それによる視力や他の神経系への影響を体感考察していきたいと思います。

眼圧の変化や嗅覚の変化、後頭骨の可動、脳脊髄液関連などなど。
また、コルチゾール、プロラクチンの分泌位置も蝶形骨の近くにある下垂体であることから、確実になんらかの繋がりがあるはずだ!という直感がどうしても働きます。



【一時的にコンタクト生活に戻りました】

眼鏡生活を月曜からしていましたが、昨日接待があり一時的にコンタクトレンズに戻すことにしました(また付けっ放しで寝たりしていますが(/ω\))。

眼鏡生活をしていた目的は、視力回復の瞬間何が起こっているのか?を見逃さないためです。
以前一時的に視力回復をした際、コンタクトレンズを付けっ放し状態下で起こりましたので、
コンタクトレンズを付けっ放しにしているから視力が回復しないという話ではないです。

あくまでも瞬間を逃さないためのメガネ生活ですので、悪しからず (。-`ω´-)
蝶形骨調整についてはコンタクトのままで行こうかなと。


久々にコンタクトレンズをしたのですが、以前と違ってちょっと違和感。
視力が良くなってピントが合わなくなったのか、メガネに慣れすぎて触覚的に違和感を感じているだけなのかは疑問。

とりあえず、オナ禁も連動して行っています。(え)

みなさまよい休日を♪