【視力回復実験1】肝臓周りを柔らかくする×眼筋周りの帯電除去
当面やることはこの2点。
・肝臓周りを柔らかくする
・眼筋周りの帯電除去
【肝臓周りを柔らかくする】
右足重視の人は軸足が右ということで、右側の肋間筋周りが左側より柔らかく使えるため、
肝機能が強いと考えられます。(肝臓と視力の関係はあくまでも推測、仮説ですが)
逆に左脚軸の人は、左側の肋骨が柔らかく、右側が硬い。
両方、肋骨、肋間筋の全てが柔らかいことが理想であるのは言うまでもありません。
ということでやることは先週に引き続き肋骨、肋間筋のストレッチになります(/ω\)
が、右側を徹底的にやる。(でも結局全部やるから先週と同じか (。-`ω´-)笑)
======
付随して、左脚を上にして脚をスムーズに組めるように、骨盤の使い方を変えるということも徹底。
右側の坐骨を支点として、左側の寛骨を脚の一部として使い、右太ももへ乗せる。
※誰だか知らないけど、この人は視力が良い可能性が高いと推測できます。
とにかく肝臓と視力の関係を探るため、仮説立証のため肝臓周りは限界までやりこみます。
(骨盤の可動域も)
【眼筋周りの帯電除去】
全ての身体の不調は、体内静電気の蓄積が原因で起こる臓器、筋肉、皮膚などの機能低下である。
と考えています。そこに電子(水素)を追加(還元)して、静電気除去を行えば、
例えばPCに静電気が溜まれば機能低下して処理速度が遅くなりますが、除去すればまたスムーズに動き出すよう、人体も基本原理は同じで、機能回復が起こります。
マッサージをしてコラーゲンの圧電効果により電子が飛び出し、帯電している箇所に電子が当たれば落雷が発生し、神経を直撃して痛いわけですが、圧力に比例して飛び出す電子量、発生する落雷のボルト数は上がります。
強すぎれば高圧電流となり神経に火傷などの炎症が起こるので力加減には注意が必要です。
と、前置きが長くなりましたが、
眼筋周りの帯電除去をどのように行うか?です。
眼筋は眼球の奥にあるので、直接揉むということは出来ません。
ですので、眼球を奥へ押し込むことで、圧力を掛けようと思います。
力加減は探り探りで、破裂しない程度に。というのは冗談ですが(/ω\)
目を瞑り、瞼の上から押しますが、多少放電の痛みが生じる程度、押した際に視覚視野に放電の電子が青く映るはずです。数秒から数分、放電しきってしまえば、とりあえず眼球を押すことで発生(放電)させられる体内静電気はある程度除去できるはず。
眼筋はそれくらいにして、次いで眼窩周りの骨、眉毛周りなど目周りの骨を押す。
骨もまたコラーゲン質ですので、圧電効果が生じます。
さらには頬骨、眉間、睛明(せいめい)、攅竹(さんちく)などといったツボ全般、
コメカミなど押せる範囲で目の周りを徹底的に帯電除去を行う。
暖めたりすることでも帯電除去に繋がりますので、蒸しタオル、入浴などで目を直接暖めるのも有効と考えられます。
===========
眼筋の緊張しない視線の角度も重要。
眼筋が緊張し続けることでレンズ(水晶体)が固定され、視力低下に繋がると考えれば、重要なのは眼筋を弛めることです。
緊張と弛緩となると、ここでもやはりカルシウム、マグネシウムバランスが関係してきます。
この辺を絡めて書くと、とても長くなるので、過去記事を参照していただくか、その2以降の記事で。
==========
とにかく今日は肝臓周りの改造と、帯電除去を可能な限り行います♪
今日はというより立証可能なレベルになるまで続けます。
帯電させないように気を付けること(糖質の摂取、PCやテレビ、スマホなどの電磁波の観過ぎ。)
食事による放電(ミネラルを多く摂る)。
蝶形骨、頸椎1,2番。その他書くこと、やることは山ほどある (。-`ω´-)w
楽しい。続く。
当面やることはこの2点。
・肝臓周りを柔らかくする
・眼筋周りの帯電除去
【肝臓周りを柔らかくする】
右足重視の人は軸足が右ということで、右側の肋間筋周りが左側より柔らかく使えるため、
肝機能が強いと考えられます。(肝臓と視力の関係はあくまでも推測、仮説ですが)
逆に左脚軸の人は、左側の肋骨が柔らかく、右側が硬い。
両方、肋骨、肋間筋の全てが柔らかいことが理想であるのは言うまでもありません。
ということでやることは先週に引き続き肋骨、肋間筋のストレッチになります(/ω\)
が、右側を徹底的にやる。(でも結局全部やるから先週と同じか (。-`ω´-)笑)
======
付随して、左脚を上にして脚をスムーズに組めるように、骨盤の使い方を変えるということも徹底。
右側の坐骨を支点として、左側の寛骨を脚の一部として使い、右太ももへ乗せる。
※誰だか知らないけど、この人は視力が良い可能性が高いと推測できます。
とにかく肝臓と視力の関係を探るため、仮説立証のため肝臓周りは限界までやりこみます。
(骨盤の可動域も)
【眼筋周りの帯電除去】
全ての身体の不調は、体内静電気の蓄積が原因で起こる臓器、筋肉、皮膚などの機能低下である。
と考えています。そこに電子(水素)を追加(還元)して、静電気除去を行えば、
例えばPCに静電気が溜まれば機能低下して処理速度が遅くなりますが、除去すればまたスムーズに動き出すよう、人体も基本原理は同じで、機能回復が起こります。
マッサージをしてコラーゲンの圧電効果により電子が飛び出し、帯電している箇所に電子が当たれば落雷が発生し、神経を直撃して痛いわけですが、圧力に比例して飛び出す電子量、発生する落雷のボルト数は上がります。
強すぎれば高圧電流となり神経に火傷などの炎症が起こるので力加減には注意が必要です。
と、前置きが長くなりましたが、
眼筋周りの帯電除去をどのように行うか?です。
眼筋は眼球の奥にあるので、直接揉むということは出来ません。
ですので、眼球を奥へ押し込むことで、圧力を掛けようと思います。
力加減は探り探りで、破裂しない程度に。というのは冗談ですが(/ω\)
目を瞑り、瞼の上から押しますが、多少放電の痛みが生じる程度、押した際に視覚視野に放電の電子が青く映るはずです。数秒から数分、放電しきってしまえば、とりあえず眼球を押すことで発生(放電)させられる体内静電気はある程度除去できるはず。
眼筋はそれくらいにして、次いで眼窩周りの骨、眉毛周りなど目周りの骨を押す。
骨もまたコラーゲン質ですので、圧電効果が生じます。
さらには頬骨、眉間、睛明(せいめい)、攅竹(さんちく)などといったツボ全般、
コメカミなど押せる範囲で目の周りを徹底的に帯電除去を行う。
暖めたりすることでも帯電除去に繋がりますので、蒸しタオル、入浴などで目を直接暖めるのも有効と考えられます。
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眼筋の緊張しない視線の角度も重要。
眼筋が緊張し続けることでレンズ(水晶体)が固定され、視力低下に繋がると考えれば、重要なのは眼筋を弛めることです。
緊張と弛緩となると、ここでもやはりカルシウム、マグネシウムバランスが関係してきます。
この辺を絡めて書くと、とても長くなるので、過去記事を参照していただくか、その2以降の記事で。
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とにかく今日は肝臓周りの改造と、帯電除去を可能な限り行います♪
今日はというより立証可能なレベルになるまで続けます。
帯電させないように気を付けること(糖質の摂取、PCやテレビ、スマホなどの電磁波の観過ぎ。)
食事による放電(ミネラルを多く摂る)。
蝶形骨、頸椎1,2番。その他書くこと、やることは山ほどある (。-`ω´-)w
楽しい。続く。