【覚醒】カルシウムと思考(速度、伝達)【復活】

何かが足りない (。-`ω´-)ンーと感じていたものは『集中力』であって、
集中力を高めるためにはカルシウム(緊張、交感神経)が必要。
そして緊張状態からの回復にはマグネシウムが必要。

筋肉のカルシウム濃度が高くなれば、筋肉は収縮し、それが「動き」となる。
神経のカルシウム濃度が高くなれば、情報が伝達され、それが「思考」につながる。

http://eikojuku.seesaa.net/article/212044603.html

まさにこれ。

昨日いつも通り雀荘にて脳の活動検証をしてきたのですが(/ω\)
勘、記憶力、思考速度、思考量などといった、ここ数か月失っていたものを取り戻せた!!・゚・(ノД‘;)・゚・(もう二度と戻ってこないかと思った(ノω・、) ウゥ・・・)


脳の覚醒、復活のきっかけはカルシウム濃度。

【覚醒、復活のきっかけはチーズ】

今思えば、ここ数か月の麻雀の不調、麻雀に限らず脳に何かが足りないと感じていることによる思考の不調、感覚のズレなどのきっかけは、マグネシウムとカルシウムのバランスの崩れであったと言い切れる。

マグネシウム不足でもあり、カルシウム不足でもあった。
実験の流れ的にマグネシウム不足を解消した際、カルシウムを追い越してしまっために、健康にはなったが思考、脳、神経伝達は鈍ってしまったという状態に。

脳の活性にはカルシウムが不可欠。という結論に至り、その解消に選択した食材はチーズ。


なぜチーズが良いか?というと、カルシウム:マグネシウムのバランスが
460mg:20mg=23:1 の割合で圧倒的にカルシウムが多いからだ。

麻雀のような思考バトルにおいてカルシウム濃度がとても重要。
もちろん思考の柔軟性という意味ではマグネシウム量も重要である。

両方の不足を解消すること。これが最強を目指すためには不可欠。

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【思考の鈍り、勘の鈍り、記憶力の鈍りの解消】

麻雀に限らずですが、以前はもっと色々考えていた(どんな状況下でも)し、勘も冴えていたし、相手の間や呼吸まで読み、冷静に記憶、分析出来たいた。なのに!!

あの超感覚はどこへ行ってしまったんだろう・・・という悩み、原因がようやく解消され、原因がわかったのでコントロール可能となったわけです。

肉体にダメージを負おうとも、絶対に負けられない、負けたくない勝負がある。脳や血管、細胞が疲労し寿命が縮まろうとも負けられない。
そんな時はカルシウム量を大目に摂取し対戦、対局に臨むべき。

負ったダメージはエプソムソルトをはじめ、マグネシウム補充で回復させればいいのだから。

細く長く生きたいか。
太く短く行きたいか。
太く長く行きたいか。

どんな人生を歩みたいか?によってカルシウム:マグネシウムバランスを変えていくべき。

こと麻雀に関しては対局前のカルシウム摂取が有効であると確信に変わった。
もちろんチーズに依存するのは本意ではなく、自らの意志で骨からカルシウム(マグネシウム)をイオン化させ、食に頼らずどんな時でも最高の状態をキープできるようになることが目標ではある。

後者にしろ、普段の食生活の中で、カルシウム、マグネシウムを減らさないよう努め、常に満タン状態に保つことが重要である。

【マグネシウム、カルシウム不足に陥った原因】

自分がこのミネラル不足に陥った大きな原因は分析の結果、
『肉の食べ過ぎ』でした。


お気に入りの唐揚げ屋さんで、週5ペースでほぼ毎日唐揚げを食べていました。
一度に食すその量500g~1000g。

肉食はリンを多く含み、リン酸マグネシウム、リン酸カルシウムという形で結合し、吸収率を大きく下げる上に、当時はマグネシウムもカルシウムも意識して摂取していなかったため、阻害というより体内総量を減少させる一方の生活。

タンパク物質、アミノ酸不足の解消には鶏肉はとても有効ではあるけれど、
マグネシウム、カルシウムという視点から見ると肉を摂取することによるマイナス作用も大きいわけです。

【サイコパス能力の覚醒へと繋がる糸口】

テストステロン、カルシウム、マグネシウム。
その量と使い方がサイコパス能力の覚醒に大きく関わる。

とだけここでは書いておく。

とりあえずしばらくの間、マグネシウム、カルシウムのどちらの体内総量も増やしていくことにする。

もちろん戦闘モードとしての仕様に仕上げるため、マグネシウムに対しカルシウムを多くする方向で (`・ω・´)

脳が覚醒したこの状態。楽しい (。-`ω´-)

※ここでいうサイコパスは、一般的な犯罪者というイメージの話ではなく、サイコパスの能力の良いとこ取り(下図の真ん中)を得るがための話です。



~CEO、精神患者、犯罪者を対象にした2005年の心理プロファイルテストによると、いくつかのサイコパス的特性⇒表面的な魅力、自己中心性、説得力、共感の欠如、独立心、一点集中力は、じつは精神障害のある犯罪者より企業のリーダーのほうによく見られ、両者の主な違いは、違法行為、身体的攻撃、衝動性だったようです。両者は質的に違うのではなく、同じ神経心理学的連続上にあるけど、その度合いと組み合わせが違うだけという。~

興味ある方は一読あれ♪