【ビタミンC】果物以外からの摂取【見直し】
抗酸化物質として有名なビタミンCは、コラーゲンの合成に必須であり、ビタミンCの不足は肌や筋肉、内臓、骨、関節、腱などの劣化に繋がります。人体の約30%はコラーゲンで出来ているといっても過言ではない訳で、ビタミンC無しにはその合成が出来ない状態となります。
糖質の過剰摂取、喫煙などはビタミンC(やE)などを大きく消費し、それが肌荒れやシミ、シワなどに繋がります。
如何にタンパク質やコラーゲンを摂取していようとも、ビタミンC不足の状態ではコラーゲン合成には結びつかない訳です。
======================
と、前置きはこれくらいにして、本題へ。
【ビタミンCの摂取源の見直し】
自分の最近の主食は、
・玉ねぎ
・舞茸
・アーモンドor肉(ラムが多い)
※バター、塩コショウで炒める。
※ニンニク、ショウガをフードプロセッサーで砕いてすぐのものを使う。
※お好みでラー油を追加。
というのを毎晩食べてたりします。(テストステロン増やす、エストロゲン減らす目的)
そしてここに3日に一回ほど絞りたてパイナップルジュースをフードプロセッサーで作って飲む。
という感じだったのですが、おそらくはこれが原因で『肝臓の調子が悪い』と感じていました。
肝臓の調整目的で、右軸をひたすらに調整してた筋肉痛とも考えられますが、好転反応にしては目ヤニ以上に、食後の眠気が酷い。
そして寝起きで画像の『肝兪(肝臓の背中側)』が痛い時がある。
これは脂質摂取(アーモンド、肉、バター)と同時にパイナップルの糖質が混じったためと考えるのが妥当だなと感じました。※機序は過去記事 ダグラスNグラハム博士の論文参照http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11796729976.html
ということで、パイナップルの摂取を控えなければいけない!と感じました。
そうするとビタミンCを如何にして効率よく摂るか?という問題が生じるわけで、
ビタミンC含有量の多い食べ物を見直そう!となったわけです。
そこでこれから我が家の食卓に(独り身ですが。。w)レギュラー化されることとなった食材がこれ!
【ピーマン(パプリカ)】
参照※http://vitamine.jp/bita/bitac01.html
そういえばそうだった!と思いだしたのですが、
パプリカ好きだけど赤も黄色も高い!!!!((((;゚Д゚))))
って思って記憶の隅に追いやってました(/ω\)
パプリカに比べると含有量はちょっと少なくなるけど、これからはピーマンも組み込んで料理していきます☆
ピーマン1個(35g)あたり23mgというのは、パイナップルの含有量比べても同等くらい!
パイナップルは100gあたり27mg(リンク先参照)、ピーマンを100gで計算すると76mgとパイナップルの3倍くらいのビタミンC量!
ピーマンはイチゴやキウイよりもビタミンC量が多く、パプリカなどは2倍以上の含有量。
(って、ほんとたまたまためしてガッテンっでやってたのをチラッと見たっていうw)
========================
【ルミンA再び】
肝臓の調子、体調の全回復目的で超久しぶりにルミンAを買いましたヽ(・∀・)
※過去記事テーマ ルミンA http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10057127598.html
飲んだら速攻で好転反応の眠気と発汗作用(抹消の発汗)☆
今日から再び体感考察!
以前より知識が増えてるから、今回はマクロファージ、シアニン系感光色素の作用までいけるかな??と思ったけど、まだまだ機序読解不明orz
体感的にはかなりの効き目なんだけどな (。-`ω´-)ンー
あと、何気なしにこれも買ってみた!


【第3類医薬品】タチカワ電解カルシウム600mL
別にカルシウム不足も感じてないのだけど買っちゃった、、
とりあえず飲んでみて考察してみる。
抗酸化物質として有名なビタミンCは、コラーゲンの合成に必須であり、ビタミンCの不足は肌や筋肉、内臓、骨、関節、腱などの劣化に繋がります。人体の約30%はコラーゲンで出来ているといっても過言ではない訳で、ビタミンC無しにはその合成が出来ない状態となります。
糖質の過剰摂取、喫煙などはビタミンC(やE)などを大きく消費し、それが肌荒れやシミ、シワなどに繋がります。
如何にタンパク質やコラーゲンを摂取していようとも、ビタミンC不足の状態ではコラーゲン合成には結びつかない訳です。
======================
と、前置きはこれくらいにして、本題へ。
【ビタミンCの摂取源の見直し】
自分の最近の主食は、
・玉ねぎ
・舞茸
・アーモンドor肉(ラムが多い)
※バター、塩コショウで炒める。
※ニンニク、ショウガをフードプロセッサーで砕いてすぐのものを使う。
※お好みでラー油を追加。
というのを毎晩食べてたりします。(テストステロン増やす、エストロゲン減らす目的)
そしてここに3日に一回ほど絞りたてパイナップルジュースをフードプロセッサーで作って飲む。
という感じだったのですが、おそらくはこれが原因で『肝臓の調子が悪い』と感じていました。
肝臓の調整目的で、右軸をひたすらに調整してた筋肉痛とも考えられますが、好転反応にしては目ヤニ以上に、食後の眠気が酷い。
そして寝起きで画像の『肝兪(肝臓の背中側)』が痛い時がある。
これは脂質摂取(アーモンド、肉、バター)と同時にパイナップルの糖質が混じったためと考えるのが妥当だなと感じました。※機序は過去記事 ダグラスNグラハム博士の論文参照http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11796729976.html
ということで、パイナップルの摂取を控えなければいけない!と感じました。
そうするとビタミンCを如何にして効率よく摂るか?という問題が生じるわけで、
ビタミンC含有量の多い食べ物を見直そう!となったわけです。
そこでこれから我が家の食卓に(独り身ですが。。w)レギュラー化されることとなった食材がこれ!
【ピーマン(パプリカ)】
参照※http://vitamine.jp/bita/bitac01.html
そういえばそうだった!と思いだしたのですが、
パプリカ好きだけど赤も黄色も高い!!!!((((;゚Д゚))))
って思って記憶の隅に追いやってました(/ω\)
パプリカに比べると含有量はちょっと少なくなるけど、これからはピーマンも組み込んで料理していきます☆
ピーマン1個(35g)あたり23mgというのは、パイナップルの含有量比べても同等くらい!
パイナップルは100gあたり27mg(リンク先参照)、ピーマンを100gで計算すると76mgとパイナップルの3倍くらいのビタミンC量!
ピーマンはイチゴやキウイよりもビタミンC量が多く、パプリカなどは2倍以上の含有量。
(って、ほんとたまたまためしてガッテンっでやってたのをチラッと見たっていうw)
========================
【ルミンA再び】
肝臓の調子、体調の全回復目的で超久しぶりにルミンAを買いましたヽ(・∀・)
※過去記事テーマ ルミンA http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10057127598.html
飲んだら速攻で好転反応の眠気と発汗作用(抹消の発汗)☆
今日から再び体感考察!
![]() 細胞賦活用薬!!《森田薬品工業》錠剤 ルミンA 100γ 120錠【第3類医薬品】 |
以前より知識が増えてるから、今回はマクロファージ、シアニン系感光色素の作用までいけるかな??と思ったけど、まだまだ機序読解不明orz
体感的にはかなりの効き目なんだけどな (。-`ω´-)ンー
あと、何気なしにこれも買ってみた!
【第3類医薬品】タチカワ電解カルシウム600mL
別にカルシウム不足も感じてないのだけど買っちゃった、、
とりあえず飲んでみて考察してみる。