下ネタ記事)精子の味はコントロールすべき

身体のすべての細胞は食べもので出来ています。
精子も漏れなくそうです。

精子はたんぱく質のみで構成されているわけではなく精液の99%は糖分、脂肪、蛋白質、アルカリ性の液体で構成されており、精子は1%程度。99%を占める液体の6~7割は精嚢腺から分泌されており、それらはアミノ酸、ビタミンC、糖分などで、精子にエネルギーを与える役割を担っています。

たんぱく質を多めに取ると苦くなり、粘度が増しどろっとした感じになりますし、
逆にベジタリアンでたんぱく質不足の身体ではさらっとした薄味の精液となります。

そして糖質を多く摂ったあとは甘い精液が出来上がります。
塩分濃度が多ければしょっぱくなります。

もし相手の口に出したり飲んだりしてもらうようなプレイをしている人は、
相手の味の好みに合わせて精液をブレンドするという気遣いが必要ではないでしょうか?

という主張をしてみたりw


不妊などについて本気で考察したことはないですが、女性、男性それぞれの卵子、精液のphなどの調整、骨盤の改良、改善、子宮周りの血行改善、糖化解消(慢性的に糖質過多などで高血糖が続くと、糖化により子宮が硬くなり機能低下するのは想像に難しくない)など、食事(栄養素)と血行、さらには体内静電気の帯電(筋膜の癒着や体脂肪量など)を取るという視点も大事なのかなと思います。

身体は食べたのもで出来ています。

遺伝子組み換え食品を取り続ければ細胞の一部として組み込まれ、異化タンパクで出来上がった細胞が表れます(赤い斑点のように)。

糖質を摂れば、汗はべた付き、カンジダなどの細菌増殖を招き皮膚は糖化し硬くザラザラになり、アトピーさながらの肌になります。

放射性物質の摂取について書くと長いので割愛しますが、もっとも気を付けなければいけない物質といっても過言ではありません。

身体には設計図(DNA)があり、怪我したり、傷ついたりすると元通り修復します。
それは設計図が正しいからこそ、元通りになるわけです。

放射能によりDNAが傷ついてしまうと、設計図が書き換えられてしまうので、壊れた設計図を基に修復され、いびつな形になったりします。奇形が出来てしまうのはそのためです。

深く語るには電磁波の話、空気抵抗の話、その他色々書かねばなりませんのでこの辺で。


とにかくここで言いたいのは、精液の味をコントロールするのは愛!!!

ということでしたwそこまで考えてセックスすべきと私は思います。

なんつって。