今日は引き続き肋骨改造中。他に進展やら閃きがないので適当な感じで書いてみる。

【依存を抜けるには前立腺マッサージ】

依存症とはドーパミン値の高いものに依存してしまう症状。
白砂糖、過食嘔吐(の嘔吐の後の高揚感:低血糖からのドーパミン値の上昇)、セッ クス、ド ラッグ、恋愛(相手の脳内ドーパミンとの同調)、ギャンブル、などなど。

例えば好きな人と一緒に居る時に居心地良く感じている場合はドーパミンが出る。
それが心地よくて一緒に居るのだけど、その人以上にドーパミンが出る相手が現われて場合、そちらに気持ちが傾いてしまうことがある。

多量のドーパミンを一度経験すると、その時の記憶に条件付けされ、再び同じドーパミン量、もしくはそれ以上のドーパミンを出さなければ満足出来なくなる。いわゆる禁断症状が出る。会いたくてたまらない気持になるということ。

過食嘔吐などを抜けたいと思う時、趣味を見つけると良いなどと言われる。日常生活を充実させるという目的であり、充実感=ドーパミンが出る という仕組み。
普段からドーパミンで満たされていれば、わざわざ過食嘔吐してストレスを掛け、そこからのドーパミン上昇という快楽が必要なくなる。(ダウナー系のド ラッグと同じ作用)

仕組みからすると、
今依存しているもので出るドーパミン値を超える何かに依存を移す。
という仕組みとなる。場合によっては悪いケースもあるかもしれない。

さて、前立腺マッサージの話。

男性において前立腺マッサージほどドーパミンが出るモノ(事)はなかなかないわけで、
一度経験すると普通のセ ックスでは満足できなくなること間違いなし。

もし女性で前立腺マッサージを出来る人が居て、それを意中の人に出来たとするならば、
その男性を虜に出来てしまうことでしょう。もう他のことは考えられなくなる。頭の中は前立腺マッサージでいっぱいに。

回数を重ねるごとにドーパミン値は増していき、貴方無しでは生きられない などと思うこともあるかもしれない。


って!全然依存を抜ける話になってなかった!w
自分に依存させる話ですねw

そうじゃなくて!

言いたかったことは
今は待っている依存対象(ギャンブル、アルコール、他者)で得られるドーパミン値を超えるような楽しいこと、嬉しいこと、気持ちいいことを見つけたら、依存は抜け出せます。これはどんな人の脳でも同じです。

という脳の仕組みから考えましょう!という話(/ω\)

自分の知る中で最もドーパミンを出せる方法は≪瞑想≫なのだけど、
そんなことを書いても詰まらないなーと思って、次におススメのを書きました(/ω\)ww

男女逆の話をするならば、やはりポルチオという話になると思うのですが、その辺は割愛します(/ω\)

ただ最強なのはやはり瞑想により自在にドーパミン値をコントロールできるようになること。
それにより他者の脳内ホルモンも引き上げる事が出来るし、自分自身もどんな状況においてもプラス思考で居られたり脳をフル回転で使えるようになれる。

悪用も出来るので詳細は内緒!

ということで、
男を虜にしたい人は、前立腺マッサージを会得しましょう!∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

そしたら依存症の旦那さんも、ギャンブルなんかしないでまっすぐお家に帰ってくること間違いなし!w帰るのが楽しみになることでしょう。

押すときは四つん這いにさせるのがおススメよ!?w


※ただドーパミンが分泌されても、コルチゾールというホルモンが出て脳内のドーパミン値は時間と共に低下していきます。時間が空くと依存度も下がってしまうので、依存をより強烈にさせる場合は定期的に行いましょう。

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あーあ、変な記事書いちゃったw
でも前立腺マッサージが世界平和へ通じている。と信じて疑わないの自分であった (`・ω・´)キリッw

画像は特に関係ございません。