【腸内細菌についてのお勉強】

考察するにもまずは知識の取得から!とりあえず本を二冊買いました☆

善玉菌、悪玉菌の名付け親である光岡知足氏の著書から始めてみます(ありがたいことにまだご存命(*´ω`))。

・菌は生きたまま腸に届かなくても良い。(プロバイオティクスの間違い)
・他の生物の腸内細菌は摂取しても定着しない

などなどのお言葉には祖としての重みを感じると共に、間違った常識を省いた真理が詰まっていると感じられます。

本当は≪腸内細菌の話≫という古めの本を読みたかったのだけど、在庫無くてこちらにしました☆

人の健康は腸内細菌で決まる -善玉菌と悪玉菌を科学する― (知りたい!サイエンス)

もう一冊は藤田 紘一郎氏の著書。この方も先日腸内でのセロトニン、ドーパミン(Lドパ)合成の件でお世話になった方!


腸内革命―腸は、第二の脳である

とりあえずこの二冊を読んでから考察開始です☆
その間は新ビオフェルミンSとミヤリサンの服用を続けますw



読書が終わるまでは腸内細菌の話はお休みいたします(多分)。

【肋骨が開きまくっていた件】

これは別記事で詳しく書きたいと思いますが、肋骨が開きまくっていました
色々認識が間違っていたためにorz

なのでストレートネックやら肩甲骨やらを肋骨に合わせて再修正中!



肋骨が開いていると

・関連する内臓の圧迫
・太いウェスト、ぽっこりお腹
・背中の肉付きの厚さ
・重心の崩れ

など、他にも多々影響が出ます。というか出ていましたorz

肋骨の開きの修正でさらなる劇的変化を!今週は期待 (`・ω・´)キリッ