今週のマイブーム!って書きたいところなのだけど、書く気が起きない今日この頃。
久々のブログ書けない病です。w

書いては消し、の繰り返しって感じでー。なんか深みの無い記事しか書けない(´・ω・‘)しょぼん

ということでまたしばらく充電します!

と書くと、三日以内には毎回復活するのですが・・・

しばらく書かないか、惰性での記事をお楽しみ?ください(/ω\)


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最近なんとなーく考えたこと。

【人格と糖質】

あまり深く書かないけど。
糖質摂取による多幸感。すなわちドーパミン分泌。この分泌量がある一定の量を超えてくると(ひとにより差がある)、自分を俯瞰(ふかん)する人格が現われる。

瞑想、セ ックス、薬物しかりであって、ドーパミン分泌により思考がより抽象的になり、
冷静に自分を分析する事が出来るようになる。

解離性同一障害や、演技性人格障害、統合失調症であっても、脳内ホルモンの状態によりスイッチの切り替えが行われる。

またヒトの脳内情報の書き換え、ホメオスタシスの書き換えの際にもドーパミンが必要である。(と思う)

ドーパミンは脳への書き込みロックを解除する役割を持つ。
催眠術などで他者の脳内を書き換えする際にも、アルファー波、シータ波といった脳波状態とし、下丹田を暖めることによるLドパ生成を促進させるわけで、それはいかなる状況でも同様に作用する。

楽しんで勉強すればドーパミン分泌が増え覚えは早く、しっかりと記憶できるが、
ドーパミン不足状態で勉強しても一時記憶にしかならない。

PCと脳を置き換えて考えると解り易い。

なので、ずっと子供で居たい というような思考回路の持ち主においては、自力でのドーパミン生成を阻害してしまう可能性がある。大人への自身の変化を嫌ってしまうためだ。

ドーパミンを分泌阻害するには、便秘になるのが最も有効。Lドパ生成を阻害できるからだ。
なのでその思考が無意識的に便秘状態を造りだしてしまっている可能性がある。

ずっと子供のままで居たい、大人になりたくない、楽して生きたい、誰かに養ってもらいたいなどという思考が、ホメオスタシス機能の書き換えをロックするために便秘状態を造りだす。

という言い方も出来る。正確には変化にストレスが生じて、アドレナリン分泌などが起こり腸の血行を阻害して腸内細菌叢の不活性によるLドパ生成不足、セロトニン生成不足というところだ。

なんにしても、

ドーパミン分泌が一定量を超えると、性格が変わったように感じる。
心の強さ、プラス思考、思考速度のアップなど。持ってる能力を最大限に引き出したような感覚となる。

糖質や薬物に頼らず、ドーパミンを自在に生成、分泌出来るようになれば、いつだってなりたい自分に変われる。

所詮正確なんていうのは脳内のホルモン状態によって左右されるようなもので、
本当の自分なんてものは存在しないのだから。

ヒトは誰だって多重人格者であって、それらを使い分けて生きている。
それを自在に操れる人に、なりたい。

とか(*´・д・)(・д・`*)ネー

時間切れ。続く?