後頭部を揉み剥がす実験。その1

【頭部と首の結合部分、後頭部をひたすら揉んでわかったこと】

厚い肉を揉んで柔らかくして、埋もれている骨と筋肉、リンパ線、血管などを掘り起こすことが目的。

ツボで言うと風池(効果:頭痛に効果があります。他にも、肩こり・目・鼻・手の痛みなどにも効果があります。また、疲労回復にも効果があり、特に精神疲労・ストレスに効果があります。)という場所もある。

ただ風池のみならず、後頭部全域を揉んだ結果、久々にビビッときたよ!!(*´ω`)

【絶壁を治す方法と視力低下の根本的原因】


この2点!!超ビビっときた!(*´ω`)
ただ長文になりそうなので書くか悩みながら書いている。。
メモ的に記述して後日まとめる。

【絶壁は絶壁ではなく】
【視覚的トリックで小顔になる】
後頭部の正確な位置の誤認識が絶壁を生むみ、視力低下に繋がる。

解り易く言うと、
首と頭部の繋ぎ目を後頭部と認識していると、顏が少しうつむいた状態がニュートラルとなる。
正しい後頭部の位置は、繋ぎ目よりもっと上であり、顎を10~15度くらい(?)上に上げた状態が正しい首の角度。

すなわち、うつむいた状態では本来の後頭部が真上に来るので、尖ったように見える他、正面から観た場合縦長の顔になる。

正しい角度に治すと、後頭部が出っ張る(絶壁解消)ことになり、縦長だった顏が正常化されるので小顔になるということ。


【正面を視ているつもりでも実は視神経としては少し上を視ている】

後頭部の認識を間違っていてうつむいた状態がニュートラルとなると、

真正面を観ているつもりでも、眼筋の構造上は少し上を視るということになり、視神経に対し常に電流が流れた状態となる。



これが一番ビビっときた

のだけど、これだけの記述で伝わった人がいたらその人はすごい読解力な気がする。。。w

後日画像、図を混ぜて記事を書いていきたいと思います☆