魚の目（うおのめ）を自力で治した。

小学生の頃。左手の人差し指に魚の目が出来た。

大きくなっては爪切りで切り、平らにしては大きくなり。それが当時とても不思議だった。

なんで大きくなるんだろ？と思い考えた末、魚の目の根っこの部分まで自分で切り開くことを思いついた。思いついてしまった。

指の魚の目の部分をＶ字に切る。するとポコッと丸く赤い肉の部分があった（もちろん大量出血）。
『これを引き抜けば二度と再生しないのかも！？』とブチっと右手の爪で掴み引き抜いた。

すると二度と生えてくることはなかったという～。(*´ω｀)

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思えば当時から人体を機械のように考えていたかもしれない。

原因があるから結果があるという当たり前のことを無意識的に理解していたのかも。

無意識的に理解できていたのも、幼少期に受けた手術などによる記憶からかもしれないなーなどと思いました。

それがやがては、脳もパソコンと同じシステム（もっと高性能だけど）ということにたどり着き、現在に至る。みたいな。

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あ、魚の目についてだった。
【そういや大人になって魚の目って聞かなくなったな】

ってふと思った。肉の目を取れば良い！というのはわかったんだけど、そもそも肉の目が出来る原因ってなんだ？っていうところまではさすがに小学生の頃は調べなかった。
なので今しがた調べたところ
【魚の目の原因はウィルス】
とのことであった。ヒトパピローマウイルス (HPV)。
んで、ウィルスであれば大人になったって出来てもおかしくないと思うのだけど、出来てない。
ということは子供の頃どこかでウィルスに感染していたということであって、現在と小学生の頃を比較して考えてみると・・・

幼少期に受けたなんらかのワクチン接種によってヒトパピローマウィルスに感染した（侵入した）結果、魚の目が出来る。

という線が濃厚じゃないかと考えた。もしくはＢＣＧとか。。。
ってかＢＣＧワクチンが原因じゃね？！((((;ﾟДﾟ))))
（それ以外の予防接種の可能性も高いけど）
ＢＣＧワクチンを打たなければ魚の目が出来なかった可能性が高い。
そしてヒトパピローマワクチン同様に子宮がんワクチンとしても利用されている。

ということは子宮がんワクチン（カーダシル、サーバリックス）を打った人はそのウィルスを排出しようとする作用の際、魚の目が出る可能性があるのでは？！

ま、実際のところわからんけど。

とにかく魚の目はウィルスが原因であったということは、その感染経路は予防接種の可能性が大。

予防接種が無かった戦前？くらいまでは魚の目はなかったんじゃなかろうか？

予防接種が引き起こした現代病（といっても現代はＢＣＧではなく生後6か月以内だとか）、もとい過去病であって、これからは子宮頸がんワクチン（とても危険）を摂取した人達に数年後位から魚の目が出始めるのではないだろうか？（予想）

ただ魚の目ってきっとウィルスを体外に排出しようとする作用の結果であって、免疫が弱い人などは逆に出ないで体内にウィルスを保持したままで違う害として現れるんだろうな・・・きっと。リンパ線、リンパ節内あたりで炎症反応とか起こしちゃって・・・皮膚じゃなくてリンパ肉腫とか((((;ﾟДﾟ))))あー怖((((;ﾟДﾟ))))

ウィルスと肉腫の関係はいつかちゃんと調べたいことろです(*´･д･)(･д･｀*)ﾈｰ

そんな魚の目も治せるというのが！
我らがルミンＡ！(*´ω｀)(笑)



過去記事　ルミンＡ考察＆実験はコチラ　http://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10057127598.html