いつも長文で読むだけで眠くなる人も少なくないと思うので(/ω\)
しばらく短文シリーズ。書けるかな・・・
【脂肪燃焼は常に起こっている】
体温があるということは、常に脂肪や糖質が燃焼しカロリー(熱量)を生み出しているということ。
低体温(冷え性など)の人は燃焼効率が悪いということであり、血行不良であると言えます。
【脂肪より糖質消費を優先するシステム】
身体(脳)は脂肪よりも糖質を優先して燃焼するシステムとなっています。
なので砂糖、炭水化物を摂取した後、血糖値が上がった状態では脂肪は燃焼されません。
高血糖の時間が短ければ短いほど一日に燃焼する脂肪の量は増えるということ。
また食事に限らずストレスでも血糖値が上がりますので、ストレス状態では脂肪燃焼は減ります。
血糖値が高い状態で運動をしても血中の糖質が燃焼するだけで脂肪は燃えないということです。
食後の運動は糖質の脂肪化を防ぐことはあっても、ダイエット効果(体重減)には繋がりません。
【血行が悪い部分は燃焼しない】
どんなに血糖値に気を付けて脂肪燃焼を起こしても、血液が届かない部分は燃焼しません。
酸素と結合できないからです。脂肪燃焼とは酸素と脂肪が結び付き、水と二酸化炭素と熱量に分解されるということ。(汗、呼吸、体温)
糖質制限のみで急激に体重を減らそうとも、血行不良の部分だけ脂肪(もしくはAGEs群)は塊として残ります。
逆に言えば血行さえ良くすればAGEs群であろうと常に燃え続けてくれるということ。
血行不良を起こす仕組みもまた原因が糖質だったりするのですが。。
揉んで血行を改善しましょう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
わ、なんだかんだで長くなりそうなのでこの辺で。
しばらく短文シリーズ。書けるかな・・・
【脂肪燃焼は常に起こっている】
体温があるということは、常に脂肪や糖質が燃焼しカロリー(熱量)を生み出しているということ。
低体温(冷え性など)の人は燃焼効率が悪いということであり、血行不良であると言えます。
【脂肪より糖質消費を優先するシステム】
身体(脳)は脂肪よりも糖質を優先して燃焼するシステムとなっています。
なので砂糖、炭水化物を摂取した後、血糖値が上がった状態では脂肪は燃焼されません。
高血糖の時間が短ければ短いほど一日に燃焼する脂肪の量は増えるということ。
また食事に限らずストレスでも血糖値が上がりますので、ストレス状態では脂肪燃焼は減ります。
血糖値が高い状態で運動をしても血中の糖質が燃焼するだけで脂肪は燃えないということです。
食後の運動は糖質の脂肪化を防ぐことはあっても、ダイエット効果(体重減)には繋がりません。
【血行が悪い部分は燃焼しない】
どんなに血糖値に気を付けて脂肪燃焼を起こしても、血液が届かない部分は燃焼しません。
酸素と結合できないからです。脂肪燃焼とは酸素と脂肪が結び付き、水と二酸化炭素と熱量に分解されるということ。(汗、呼吸、体温)
糖質制限のみで急激に体重を減らそうとも、血行不良の部分だけ脂肪(もしくはAGEs群)は塊として残ります。
逆に言えば血行さえ良くすればAGEs群であろうと常に燃え続けてくれるということ。
血行不良を起こす仕組みもまた原因が糖質だったりするのですが。。
揉んで血行を改善しましょう。
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わ、なんだかんだで長くなりそうなのでこの辺で。