怒るにも笑うにもタンパク質が必要!アドレナリン、ドーパミン、ストレスホルモンを出すためにだってタンパク質が必要!!

なぜならそれらのホルモンはアミノ酸の集合体であり、タンパク質(アミノ酸の集合体)を材料として作られているため。太るためだって(エストロゲン)、痩せるためだって(脂肪分解酵素等)、細胞の全てはタンパク質で出来ている(炭素生物だから)のだからタンパク質不足は致命傷!!

ということで実は数日前から実験をしていて、すこぶる調子が良いので数回に分けて書いていきます☆

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【実験概要】

1.肉を中心として、その他タンパク質(ナッツ、魚も可)果物と同時に多量摂取して肉体、精神の変化を観ていく。
2.炭水化物、砂糖は極力抜く。
3.極力オ○禁(/ω\)w

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

【果物と同時摂取の意図】

ビタミンC.Bがないとタンパク質を摂取しても吸収できないため、果物との同時摂取とする。
ジュース(濃縮還元)は不可とする。(ビタミンCが壊れているため意味ないから)

パイナップルのプロメラインなどの酵素も効率的に利用する。
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


【糖質制限の併用の意図】

すでに前からほとんど糖質は摂らないから敢えて書くことはないのだけど、糖質の過剰摂取がタンパク質不足を招いているという仮説から記載する。

糖質の分解には多量のビタミンを消費するため、消費されたビタミンの分だけタンパク質の吸収が少なくなってしまう。吸収されずに便として排出されてしまうということ。食べているはずなのに栄養として吸収されず、やがてホルモンの材料不足となり、女性であれば生理不順(エストロゲンの材料不足)などになったり、やる気がない(ドーパミン不足)、アドレナリン不足(怒る気力もない、集中力不足)、子供であれば成長ホルモン不足となり身長などに影響が出たりもする。

せっかく摂取してもビタミン不足により吸収出来なければタンパク質不足になってしまう。

オ○禁の意図】
これの説明は割愛(/ω\)(無駄なアミノ酸放出を防ぐため:コルチゾール生成も防ぐため)


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【結果予想】

生理不順が治る!
感情に起伏が出る!
やる気に溢れる!
健康的に太る事が出来る!!
健康的に痩せる事が出来る!!
身長が伸びる!!(は微妙)
肌質が綺麗になる!
早寝早起きが出来る!!

などなど。ホルモン系に関わること全般の改善。

マイナス要素はまだ予想せず!


という感じで進めていきます。