【声変わり】

しばらくカラオケ(歌声)の調子が悪かったので声について実験中。

症状
・音程がずれてきた(思った通りの音程が出なかったりハモリの音が取れなくなったり)
・高音が出なくなった
・低音も質が悪くなった

など。

実験としては、喉の甲状軟骨の柔軟性の回復。
例によって、揉む。ひたすらに揉む。
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

それにより低音が麒麟の川島か!くらいの低さまで出せるようになったwあと音感が戻った。
かなり喉の自由度が上がった!

ただ高音は以前より1オクターブくらい下がってしまった(回復していない)。。

高音を出すに輪状甲状筋が関係している。が揉むにはちょっと深い位置にある。
そして筋トレは好きじゃない。

筋トレなしに輪状甲状筋を鍛える方法(おそらくは脱力で出力を上げる)を近日実験開始予定。

男だけど喉仏がほとんど出てないのだけど、35歳直前にして声変わりか?!という話。
あーカラオケ行って実験したい(*´ω`)

【腕が上がった】

ここ一週間はひたすらに腕の捻じれを調整するために、腕を捻りまくった。
手の指先、手首の柔軟性を上げるために捻りまくり、腕、肩、肩甲骨まで捻りまくる。

野球やバスケ、その後適当に身体を使ってきたツケとして右腕の捻じれがとても酷かったのだが、捻ることにより柔軟性の回復と捻じれの解消まで辿り着けた。(高岡英夫氏の甲腕一致

なんで野球のピッチャーが振りかぶるとスピードが上がったりするのかがようやく理解できた気がする。(今までは余計に請求乱れそうじゃね?と思っていたが、理論立てて理解できた)

おかげで肩がとてもスムーズに動き、可動域が最高に増した。
まさに腕が上がった状態に(*´ω`)w(日本語はほんと良く出来ている)

小手先(指先だけ)の動きじゃなく、肩甲骨から腕として使うことによりより繊細な指先の神経操作が可能となった。これは麻雀を行う際、牌の扱いに顕著に現れた。w

とはいえまだ元に(捻じれた状態に)戻ろうとする(ホメオスタシスの)力に対する違和感は抜けていない。定着するまでひたすらに捻る日々が続く。

で、二の腕が悲しいほどに細く変わった・゚・(ノД‘;)・゚・
嬉しくもあり悲しくもある。
二の腕を細くするには肩甲骨から腕として使えばいい。


そしてもう一つ。腕と脚の共通の仕組み。そこからO脚改善最終段階の確信が生まれた。
あー楽しみ(*´ω`)これはいずれ書くかもー。

もやは捻る!というのが趣味であるのは揺るぎない。


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