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こちらの記事から転載します。
http://ameblo.jp/il-mano/entry-11504511889.html

(転載開始)

先日定期予防接種になった子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。
 日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。
 どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。

 ここで質疑を見てもらうと、
 日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。
 99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだったんですね。

 さらに副反応については、
 インフルエンザワクチンに比べて、
 サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍
 ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍


 こんなにも多いんです。

 また子宮頸がんについても、
 HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。

 その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。

 つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。

 仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。
 このウィルスのなかのしかも99.5%の人が感染していないタイプのウィルスに対して、インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つという事はどういう事なんでしょう?

 しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。
 10代の若い女の子に打つわけです。
 厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?

(転載終了)

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子宮頸がんワクチンは、ただただ重度の副作用を引き起こす可能性だけを高めるだめだけ。
もちろんその他のワクチンの殆ども同様に言えることですが。

国の指導の全てが正しいわけではない。311の地震以降、そのように考え始めた人も少なくないはず。

東電然りです。まずその(ワクチン接種)裏にどんな金の流れがあったり、リスクと効果を考える必要があります。

病気などに対する恐怖心を利用し、民衆をコントロール(必ずしも国民のためを思って、健康などの良い方向ということではなく)するというのは常套手段。

何も考えず言われるがままに摂取してしまうのはとても危険です。

こと子宮頸がんに関しては、免疫力、自然治癒力を高く維持することで防ぐ事が出来るはず。
リノール酸を摂取過多を控え、糖質を控え、紫外線を浴びビタミンDを生成する。

長くなるのでこの辺で。

とにかく、今回 定期予防接種になった子宮頸がんワクチンに関しては、打つ意味あると思いますか?

という話。