最近の主食は、専らスープカレーというnippyです。
辛いもの大好きです(*´ω`)
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
※画像はマジックスパイスのアクエリアス

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【今週はカプサイシンとアドレナリン分泌について調べていこうかなと思います。】

体内に吸収されたカプサイシンは、脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、副腎のアドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗及び強心作用を促す。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3


このアドレナリン分泌がもたらす効果を検証していきたい。
糖質過剰摂取によるグルコーススパイクなどでも低血糖を招いたときにアドレナリンが分泌され、イライラを招いたりする。闘争、逃走などの本能に影響するホルモン。アドレナリン。

もともと副腎回復のためにスープカレーが良い!と思い再び主食として食べ始めたわけで、激辛を食べる際の集中力、食べ終わった後の満足感(戦いに勝った後の高揚感?)などが主な目的となっている。

多少の辛さではもはや満足できず、辛さは常にその店のMAXで注文するジャンキーと化してきている。

それはすなわちアドレナリンジャンキーに他ならない。

カプサイシンは、単体では問題ないが、他の物質と同時に摂取すると癌発生を促進する機能を備えていることが明らかにされた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3

などなど、アドレナリン分泌において、プラスの面、マイナスの面を知ることにより、意図的に分泌量調整などを測り、状況に応じた有効利用を出来るようにしたい。

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自分はスープカレーを食べる際、基本的にはライス無しで注文します。
辛さは体調に応じてだけど常にMAXの辛さで頼む。

栄養補給目的ではなく、辛さとの戦い!(咽たら負けよ)を意識して食す。
お金を払って肉体を癌化させているとも言える(/ω\)

普段滅多なことでは怒らないしキレない(数年に一度くらい?)ので、カプサイシンによるアドレナリン分泌が心地よく感じるのかも。

脳波的には高周波状態になる。ガンマ波か、それに近いベータ波まで上がる。
自分にとってスープカレーとは、精神修行に他ならない。
集中力、闘争心の向上。高周波となり気が高まることにより、結界を張りやすくなる。

わ、マニアックな方向に話が行きそうなのでこの辺で(/ω\)

ということで、今まで以上に(と言いつつ対して調べたことないけど)アドレナリンの効能について深くお勉強していきたいと思います。