【仮】酸化、紫外線は怖いのか?
紫外線の何が怖いのか?酸化の何が怖いか?あまり考えてこなかった。
半ば常識的に言われている、紫外線カット、抗酸化など。
これらも洗脳の一種ではないか?と考えてみる。
【ビタミンDは紫外線を浴びることによって作られる】
なので日焼け止めなのでUVカットしてしまうとビタミンDは作られない。
ビタミンDの欠乏は逆に癌や免疫低下による感染症になりやすくなる。
ということはある程度の紫外線は必要と考えるべきであり、紫外線の全てが悪ではなく極端に恐れる必要はない。
むしろ15~20分とかであれば進んで浴びるべき。
ビキニ姿の成人白人女性が夏に20分間日光浴するだけで、皮膚で約250μgのビタミンDが作られるという。これは食事から取る量の1カ月分にあたる。
ここ数年、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは、ビタミンDと免疫・慢性病などとの関連性の研究結果を受け、ビタミンDの目安量を以前の2~3倍に引き上げています。
食事だけのビタミンD摂取では不十分と言われるように変わってきている。
紫外線=癌と短絡的に考えるのは早計で、皮膚の構成状態、過剰な糖質摂取による高血糖などが原因のように思う。
端的に書けば、紫外線の皮膚への浸透による温度上昇により、糖質とタンパク質(コラーゲン)が結合し、糖化反応を起こす。これにより皮膚、血管は脆くなり修復困難なレベルまで劣化する。これが後の癌細胞へと変化する。
すなわち糖質の摂取を抑えれば糖化は起こりようもなく、紫外線の効能を引き出す事が出来る。
慢性的な高血糖の人と、糖質制限者とでは紫外線から受ける影響も大きく変わると考えられる。
高血糖による免疫低下と、ビタミンD生成による免疫UPは拮抗するとも考えられる。
紫外線カットよりもまず先に行うは、過剰な糖質摂取カットであると自分は考える。
紫外線を浴びることは免疫、マクロファージの活性においてとても重要だということ。
【酸化を恐れなるならまずは糖質を止めるべき】
糖質は活性酸素の発生が多く・効率の悪く、人体の酸化を急速に早める。
なので米や砂糖などを食べる時は、野菜などビタミン豊富な抗酸化物質と一緒に摂取することによりPhを保つ必要が出てくる。
逆に言えば、糖質の摂取量を減らす(もしくは止める)ことにより、酸化は極端に無くなり、抗酸化物質を摂取する必要性は減る。
もちろん脂肪燃焼でも酸化反応は起こるので、ある程度は必要だけど、体内には抗酸化作用のあるホルモンが多々備わっている。
メラトニン、エストロゲンなどをはじめとする様々な抗酸化作用のあるホルモン。これらの分泌を正常に保ってさえいれば酸化に対しては左程気にすることはないと思う。
酸化よりも恐れるはやはり糖化反応。
紫外線の項目では書かなかったが(書いたっけ?)、シミやシワの原因となるのはこの糖化反応。
紫外線がシミやシワを直接作り出すのではなく、紫外線を浴びることによる温度上昇が糖質とアミノ酸を結合させ、シミシワを作り出すこととなる。
抑えるべきは紫外線ではなく、糖質ということになる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
紫外線を浴びないからビタミンD生成が減り、病気がちになったり、不健康になったりする。
糖質を摂取しすぎるから酸化、老化が進むし、それに応じ抗酸化物質を摂らなければならなくなる。
ちょっと簡単に書きすぎたけど(仮なので)、いつか詳細に書くかもです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・オゾン層の嘘、フロンガス、代替えフロン
・紫外線=悪という話の裏、戦略
・米(こめ)文化を守りたい日本
・人口削減計画(モンサント、GMO)
・照射時間と反応速度
・コレステロールとビタミンD
・脂溶性ということetc...
紫外線の何が怖いのか?酸化の何が怖いか?あまり考えてこなかった。
半ば常識的に言われている、紫外線カット、抗酸化など。
これらも洗脳の一種ではないか?と考えてみる。
【ビタミンDは紫外線を浴びることによって作られる】
なので日焼け止めなのでUVカットしてしまうとビタミンDは作られない。
ビタミンDの欠乏は逆に癌や免疫低下による感染症になりやすくなる。
ということはある程度の紫外線は必要と考えるべきであり、紫外線の全てが悪ではなく極端に恐れる必要はない。
むしろ15~20分とかであれば進んで浴びるべき。
ビキニ姿の成人白人女性が夏に20分間日光浴するだけで、皮膚で約250μgのビタミンDが作られるという。これは食事から取る量の1カ月分にあたる。
ここ数年、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは、ビタミンDと免疫・慢性病などとの関連性の研究結果を受け、ビタミンDの目安量を以前の2~3倍に引き上げています。
食事だけのビタミンD摂取では不十分と言われるように変わってきている。
紫外線=癌と短絡的に考えるのは早計で、皮膚の構成状態、過剰な糖質摂取による高血糖などが原因のように思う。
端的に書けば、紫外線の皮膚への浸透による温度上昇により、糖質とタンパク質(コラーゲン)が結合し、糖化反応を起こす。これにより皮膚、血管は脆くなり修復困難なレベルまで劣化する。これが後の癌細胞へと変化する。
すなわち糖質の摂取を抑えれば糖化は起こりようもなく、紫外線の効能を引き出す事が出来る。
慢性的な高血糖の人と、糖質制限者とでは紫外線から受ける影響も大きく変わると考えられる。
高血糖による免疫低下と、ビタミンD生成による免疫UPは拮抗するとも考えられる。
紫外線カットよりもまず先に行うは、過剰な糖質摂取カットであると自分は考える。
紫外線を浴びることは免疫、マクロファージの活性においてとても重要だということ。
【酸化を恐れなるならまずは糖質を止めるべき】
糖質は活性酸素の発生が多く・効率の悪く、人体の酸化を急速に早める。
なので米や砂糖などを食べる時は、野菜などビタミン豊富な抗酸化物質と一緒に摂取することによりPhを保つ必要が出てくる。
逆に言えば、糖質の摂取量を減らす(もしくは止める)ことにより、酸化は極端に無くなり、抗酸化物質を摂取する必要性は減る。
もちろん脂肪燃焼でも酸化反応は起こるので、ある程度は必要だけど、体内には抗酸化作用のあるホルモンが多々備わっている。
メラトニン、エストロゲンなどをはじめとする様々な抗酸化作用のあるホルモン。これらの分泌を正常に保ってさえいれば酸化に対しては左程気にすることはないと思う。
酸化よりも恐れるはやはり糖化反応。
紫外線の項目では書かなかったが(書いたっけ?)、シミやシワの原因となるのはこの糖化反応。
紫外線がシミやシワを直接作り出すのではなく、紫外線を浴びることによる温度上昇が糖質とアミノ酸を結合させ、シミシワを作り出すこととなる。
抑えるべきは紫外線ではなく、糖質ということになる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
紫外線を浴びないからビタミンD生成が減り、病気がちになったり、不健康になったりする。
糖質を摂取しすぎるから酸化、老化が進むし、それに応じ抗酸化物質を摂らなければならなくなる。
ちょっと簡単に書きすぎたけど(仮なので)、いつか詳細に書くかもです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・オゾン層の嘘、フロンガス、代替えフロン
・紫外線=悪という話の裏、戦略
・米(こめ)文化を守りたい日本
・人口削減計画(モンサント、GMO)
・照射時間と反応速度
・コレステロールとビタミンD
・脂溶性ということetc...