ピラミッドの5000年の嘘。(動画)
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00908/v12206/v1000000000000000429/?list_id=391976&sc_i=gym082

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


(これに出てくる)考古学者って、ほんと自分を護るために必死だなーと思いました。

彼(ら)は【過去に現代を上回る文明などあるはずがない。】と言う。

しかしピラミッドは実在し、現代建築、科学でも説明のつかないことが多々あり、現代と同等かそれ以上の測量技術、加工技術があったことは明らかであろう。

人類史上はたかが数万年の歴史しかなく、言語が生まれ数千年、科学の進歩ですらまだ数百年しか経っていないにも関わらず、現在に至る水準まで飛躍的に発展している。

そこにピラミッドという建造物があり、その他ナスカの地上絵、遺跡、モアイ像などの存在は未だ現代科学で証明されてはいないということは、過去に人類を超える知的生命体が存在したと考える方が自然だと自分は思う。

何らかの原因で絶滅し、巨大建造物だけが残ったのだと。

現在生きる人類とは全く別の生物だった可能性もあるだろうし、似たような姿形をしていたとしても不思議ではない。

きっとピラミッドは墓ではないだろうし、20年で造られてもいない。
石を運ぶ技術だって現代では思いつかないような方法が存在したはず。

もしかしたら、手先の器用な知識溢れる恐竜が積み木のように作っていたりしてw
ま、違うと思うけどw

蟻(アリ)が普段の生活において、いつヒトや動物たちの足が降ってくるかわからないように、
もっと地球を高い視点からこの世を操作してる存在が居てもおかしくはない。

ただヒトが体内の常在菌叢の意志や思考がわからないよう、その存在もまた人類の意志や思考は読めないはず。

全知全能の神が居るとは思はないが、人体にとっての常在菌のように、ヒトもまたその存在にとっての常在菌のようなものなのかもしれない。

さらにその存在もまた何かにとっての常在菌のようなものであり、だまし絵のようにループしながら、宇宙は存在しているのではなかろうか。

全ては一定のモデルの縮図であり、そこには必ず法則が存在する。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

なーんて考えたお正月でした(*´ω`)w

やっぱりピラミッドは楽しいなー☆
以前は二酸化ケイ素の共振などによる通信機器的に思っていました。

ピラミッドの石、砂、水晶、石英などは二酸化ケイ素で出来ており、圧電体であり、振動し、共振するから、松果体で感じられるし、周波数的にマイクロ波相当であるので、水分は摩擦熱で蒸発してしまうからシリカゲルなどの乾燥材にも使われるし、時計とか地震とか・・・

と、長くなるのでまたいつかー(/ω\)

興味がある方は動画観てみてください☆