とても良い文を見つけたのでご紹介!
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 セックスをする男の選び方
http://am-our.com/love/78/3798/


一部抜粋

 セックスは、ふたりの「エネルギーの交流」であり、「コミュニケーションの極致」。このことを理解しているか否かでセックスの質はガラリと変わります。
「テクニック」や「回数」、「奇抜さ」など、体の快楽を探究するだけでは、セックスの本質の半分にも達していません。
体で感じる「快楽」、心で感じる「高揚感」、魂で感じる「愛情」を、この3つをセックスと通して共有したいと思う男性を選ぶ審美眼を持ちましょう。
そのような男性は、セックスを通して、いいエネルギー交換ができれば、仕事や普段の生活にも張り合いが出て、バイタリティーを高めるこということを知っています。
そして彼らは、女性にも同じ価値観を求めます。
俗に言う「あげまん」気質の女性を見極めて、セックスしているのです。


 あなたもセックスを通して、自分のバイタリティーや運気を上げたいと思いませんか?
ふたりが満たされる幸せなセックスをするためには、まず、自分自身のセックス観を見つめることから始めます。
自分に正当な評価をつけることができたら、曇りのないメガネで世界をのぞくように、本当に自分が望むパートナーやセックスがクリアになってくるはずです。 たかがセックス、されどセックス。
今までの価値観に捉われずに、あなたの中の「欲望」と「女性性」に真剣に向き合ってみましょう。
 

転載終了
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過去記事
仮説)あげまん。(あげちん)http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10059327064.html
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【今日の一言】

炭水化物の過剰摂取、砂糖の摂りすぎなどは、血行不良、リンパの詰りを引き起こし触覚を鈍らせ、感度を落とします。その結果セックスが気持ち良くないものと思うようになり、興味が薄れてしまったりもします。

逆に言えば、血行不良、リンパの詰りを解消すれば、感度が必然的に上がり、セックスがより気持ちの良い行為と感じられるようになります。

そう考えると、炭水化物の過剰摂取者増加の影響で人類の感度低下が起こり、エンパシー、ホメオスタシスの同調能力の低下を引き起こして退化が進んでいるのかもしれない。

あ、話が陰謀論にそれそうなので今日はこの辺で(/ω\)