【眼球を炭酸水で洗う】
目的は視力回復の可能性の追求。
■□■□■□■□■□
過去記事
視力の良い人と悪い人の違い
高血糖は視力を低下させる。 http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11200131545.html
視力低下(近視)の原因(栄養説)http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11194574158.html
■□■□■□■□■□
以前色々視力低下について考えた際の一時的結論、視力の良い人達の統計推測は、
・原因は血糖値上昇による水晶体(コラーゲン質)の糖化による硬化
・視力の良い人はしょっぱいものが好きで、砂糖由来の甘いものはあまり食べない
・目を温め続ければ視力回復の可能性は高い
などなどでした。
糖化が原因であるならば、マッサージなどでセルライトを燃焼させる方法で同様に解決が可能。
という判断となるが、なんせ場所は眼球であるため、指圧による血行改善が出来ない。
眼球周りは可能であっても、糖化した水晶体(レンズ)を直接圧迫する事が出来ない。
そこで考えたのが、
【炭酸水、炭酸泉などによる血行改善効果の利用】
【炭酸水で眼球を洗えば(眼球を浸せば)血行が促進されて視力回復につながる!?】
※参考資料 血行が良くなる仕組みhttp://tansansen-navi.com/tansansen/vol3.html
引用
「体の勘違い」による血流促進
炭酸ガスは気体状態では皮膚から吸収されることはほとんどありませんが、お湯に溶けた炭酸ガスは皮膚からたやすく吸収される性質があります。
お湯から皮膚を通じて組織(筋肉、血管など)に炭酸ガスが吸収されます。組織では炭酸ガスの濃度が高くなることで体は「大変だ!酸素が足りないっ」と勘違いし、より新鮮な血液をたくさん供給させるためにごく微量のNO(一酸化窒素、別名:体内ニトロ)を分泌し、血管を拡張し、血流を飛躍的に増加させます。
運動すると、エネルギーを作る過程で発生する炭酸ガスが組織に蓄積されます。炭酸ガスが蓄積し濃度が高くなると、組織は多くの酸素を含んだ新鮮血液を供給しようと血管を拡張します。つまり、炭酸泉温浴で得られる効果は、程よい運動によって得られるものと同様の効果が期待できるのです。そのため、炭酸泉温浴は「運動しない運動療法」とも呼ばれています。
引用終了
とまー長々なってしまったけど、やってみた。
【実験内容】
使用したもの
・アイボンのキャップ
・ウィルキンソン タンサン
二酸化炭素、水以外の不純物がないためこちらを使用。(レモンや糖類が入っていない)
以上
【体感報告】
アイボンのキャップに炭酸水を注ぐ。キャップに炭酸がシュワシュワと音を立てながら付着する。
いざ!とりあえず怖いので目を空けられない・・・にも関わらず、瞼(まぶた)がチクチク痛い((((;゚Д゚))))めっちゃ痛い!!
瞼の毛細血管に作用して、拡張する際の痛みと思われる。
あ、これって一重から二重にする方法として使えるんじゃ?
瞼の脂肪を薄くすれば、理論上二重になる。瞼であればマッサージと並行して血行促進、脂肪燃焼に繋がるので、これはまた後日書く。
んで、目を開けてみると・・・・というかなかなか開けられない(/ω\)
だって痛いし(笑)
んで開けてみたのだけど、瞼の裏と眼球の間に気泡が入ると超痛い!
そして結果的に当然のように目が充血した。(血行促進、毛細血管の拡張という意味で望み通りの良い反応)
※目の充血とは、血流促進、すなわち酸素を送るために毛細血管が拡張する反応。
細菌などの撃退、免疫のUPを図るために起こる好転反応だと考える。
翌朝、目ヤニが大量に出るなどの、老廃物の排出効果などを期待したが、いつもよりも出ず。
※いつもはアーモンド摂取で排出効果を利用(目ヤニいっぱい)するが、今回は単独実験のため使用せず。
一日で劇的に良くなるわけもなく、変化もさほど感じられず(*・ε・*)
これは引き続きやってみようと思う。
次回は炭酸水で洗うという他、蒸しタオルなどで目を暖めるというのも追加しよう。
【視力が良い人と集中力】
という内容も書こうと思ったけど、長くなりそうなのでまたいつか(/ω\)
目的は視力回復の可能性の追求。
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過去記事
視力の良い人と悪い人の違い
高血糖は視力を低下させる。 http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11200131545.html
視力低下(近視)の原因(栄養説)http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11194574158.html
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以前色々視力低下について考えた際の一時的結論、視力の良い人達の統計推測は、
・原因は血糖値上昇による水晶体(コラーゲン質)の糖化による硬化
・視力の良い人はしょっぱいものが好きで、砂糖由来の甘いものはあまり食べない
・目を温め続ければ視力回復の可能性は高い
などなどでした。
糖化が原因であるならば、マッサージなどでセルライトを燃焼させる方法で同様に解決が可能。
という判断となるが、なんせ場所は眼球であるため、指圧による血行改善が出来ない。
眼球周りは可能であっても、糖化した水晶体(レンズ)を直接圧迫する事が出来ない。
そこで考えたのが、
【炭酸水、炭酸泉などによる血行改善効果の利用】
【炭酸水で眼球を洗えば(眼球を浸せば)血行が促進されて視力回復につながる!?】
※参考資料 血行が良くなる仕組みhttp://tansansen-navi.com/tansansen/vol3.html
引用
「体の勘違い」による血流促進
炭酸ガスは気体状態では皮膚から吸収されることはほとんどありませんが、お湯に溶けた炭酸ガスは皮膚からたやすく吸収される性質があります。
お湯から皮膚を通じて組織(筋肉、血管など)に炭酸ガスが吸収されます。組織では炭酸ガスの濃度が高くなることで体は「大変だ!酸素が足りないっ」と勘違いし、より新鮮な血液をたくさん供給させるためにごく微量のNO(一酸化窒素、別名:体内ニトロ)を分泌し、血管を拡張し、血流を飛躍的に増加させます。
運動すると、エネルギーを作る過程で発生する炭酸ガスが組織に蓄積されます。炭酸ガスが蓄積し濃度が高くなると、組織は多くの酸素を含んだ新鮮血液を供給しようと血管を拡張します。つまり、炭酸泉温浴で得られる効果は、程よい運動によって得られるものと同様の効果が期待できるのです。そのため、炭酸泉温浴は「運動しない運動療法」とも呼ばれています。
引用終了
とまー長々なってしまったけど、やってみた。
【実験内容】
使用したもの
・アイボンのキャップ
・ウィルキンソン タンサン
二酸化炭素、水以外の不純物がないためこちらを使用。(レモンや糖類が入っていない)
以上
【体感報告】
アイボンのキャップに炭酸水を注ぐ。キャップに炭酸がシュワシュワと音を立てながら付着する。
いざ!とりあえず怖いので目を空けられない・・・にも関わらず、瞼(まぶた)がチクチク痛い((((;゚Д゚))))めっちゃ痛い!!
瞼の毛細血管に作用して、拡張する際の痛みと思われる。
あ、これって一重から二重にする方法として使えるんじゃ?
瞼の脂肪を薄くすれば、理論上二重になる。瞼であればマッサージと並行して血行促進、脂肪燃焼に繋がるので、これはまた後日書く。
んで、目を開けてみると・・・・というかなかなか開けられない(/ω\)
だって痛いし(笑)
んで開けてみたのだけど、瞼の裏と眼球の間に気泡が入ると超痛い!
そして結果的に当然のように目が充血した。(血行促進、毛細血管の拡張という意味で望み通りの良い反応)
※目の充血とは、血流促進、すなわち酸素を送るために毛細血管が拡張する反応。
細菌などの撃退、免疫のUPを図るために起こる好転反応だと考える。
翌朝、目ヤニが大量に出るなどの、老廃物の排出効果などを期待したが、いつもよりも出ず。
※いつもはアーモンド摂取で排出効果を利用(目ヤニいっぱい)するが、今回は単独実験のため使用せず。
一日で劇的に良くなるわけもなく、変化もさほど感じられず(*・ε・*)
これは引き続きやってみようと思う。
次回は炭酸水で洗うという他、蒸しタオルなどで目を暖めるというのも追加しよう。
【視力が良い人と集中力】
という内容も書こうと思ったけど、長くなりそうなのでまたいつか(/ω\)