あまり興味がなかった流行りの炭酸水。
昨日テレビでチラッとみて、試しに飲んでみようとちらっと飲んでみた。


ん。まずい。w
当たり前だけど味がないw
そして飲みずらい。

【炭酸水の作用秩序】

例えば炭酸風呂などに入ったり、炭酸水に皮膚を浸すと、
皮膚周辺の二酸化炭素濃度が高いため、脳は酸素不足でやばい!と認識するため血行を促進して酸素供給を促す。

と考えるならばちょっとしっくりくる。ホメオスタシス機能の逆利用したナイスなアイディア。

しかし色々調べていく中で これが結構複雑。中でも皮膚呼吸の定義がめんどくさい。
化粧品ののような液体などは皮膚から吸収されることはないが、
ガスの交感は行われている。(というのがどの程度であり、それが本当かも確かめるすべがない)

ガス(二酸化炭素)の放出はわかる。しかし二酸化炭素を吸収できるという論理がいまいち納得しずらい。

まー秩序はなんとなくで放っておいて(/ω\)

詰まる所、

血行促進に絶大な?効果がある!ということ。

血行促進、疲労回復、整腸作用、消費アップ、デトックス効果・・・
などなど謳われている効果はどれもこれも酸素の供給量UPで説明が付く。

今回はあえて実験するまでもないかなと思いつつも、ちょくちょく飲んでみようと思います☆

【だったら意図的に酸素不足を作ってやれば良いじゃない(*´ω`)ぅへへー】

炭酸水効果を意図的に呼吸の操作で作り出す実験をしてみようかと思う(/ω\)

呼吸を深くし、摂取した酸素を限界まで使う。
苦しくなるまで吐き続ける。限界直前で吸う。
というのを繰り返す!

あ、そういや亀息法ってあったな!
背骨実験の後、本格的に取り組んでみよう。