えろにっぴーに書くか悩んだけどこちらに書くことにする。
【仮説)炭水化物の過剰摂取により糖化が促進した場合、性欲の低下につながる可能性がある】
性欲に影響というよりも、生殖器の機能低下という影響を及ぼす可能性が高い。
ご存知のように生殖器は興奮時血行が促進され、血流の充血により機能する。
生殖器はコラーゲンが多分に含まれるため、充血状態の時間的な頻度により糖化反応およびメイラード反応が起こる。メイラード反応とは最終糖化物質が熱と反応し着色する化学反応である。
すなわち生殖器が黒くなる原因は糖化でありメイラード反応ということである。
生殖器に限らず乳首などが黒くなるのも同様にメイラード反応の結果であり、炭水化物、砂糖などの糖質を多く摂取する人が黒くなりやすいということになる。
黒さの度合いは、糖質の量、充血している時間、熱量に比例すると考えらえる。
また、勃起率の低下は血管の糖化により血流が悪くなることが原因かもしれない。(器質性勃起障害予備軍的なものであり、心因性勃起不全は除く)血管の糖化、狭小化により血流量が減少するために機能が低下する。
したがって血行を改善し、糖化を抑制することにより機能は回復するということになる。
ニンニク、アーモンドがEDに効果的であったり、どちらにも含まれるアルギニンというアミノ酸が、天然のバイアグラと呼ばれる所以はここにある。
血行、血管改善、糖化抑制、血流UP、アリシンによるエネルギー出力のUP(ニンニクのみ)などが要因としてあげられる。
また、女性器についても同様に血管の糖化、血流の悪化により生殖器自体が糖化して硬くなってしまう可能性は高い。精神的作用により交感神経を使いすぎてしまっている場合の方がより糖化は起こりやすい。
また、子宮がん、子宮筋腫においても糖化が間接的要因にもなりえるし、もうひとつはエストロゲンの作用によりリノール酸という脂肪を溜めこんでしまうために起こる炎症作用や免疫低下作用の可能性も考えられる。男性における前立腺疾患についても同様に考えられる。
よって、男女問わず糖化のみならず、摂取する脂肪酸、特にリノール酸の過剰摂取にも気を付けなければいけない。
【生殖器の機能回復・対策】
前記の通り、血管の回復、血流の改善により機能は回復する。
・糖質の摂取制限
・リノール酸の摂取制限および、オレイン酸の摂取増量
・ストレスを溜めない(ストレスも血糖値を上げ糖化を誘うので)
・抗糖化物質の摂取(アルギニン:アーモンド、ニンニク等)
【番外編:イキ方により使う神経が変わる】
性行為時、男は副交感神経で勃起し、交感神経で射精をする。女は交感神経で興奮し、副交感神経で絶頂する。
しかし相性や状況などにもよるが、女性が交感神経で意識的に絶頂するというケースが少なくなくなってきてる。これは交感神経で意識的にイクということであり、副交感神経を使ってイク場合に比べ、流れる神経の電流量が多くなるために、メイラード反応が起こりやすくなる。
リラックスの果てにイクようにすれば黒くなりずらく、意識的に無理やり興奮を暴走させるようなイキ方は、黒ずみが増す結果となりかねない。
また、交感神経でイッタ場合のドーパミン分泌量は圧倒的に少ない。
リラックスの果て、副交感神経優位でイッタ場合は多大な脱力感と共に、多大な幸福感を味わえる。
脱力への集中こそが快楽追求への道であり、愛し合うという行為への第一歩。
これ以上書くと膨大な文章になってしまうのでこの辺で終わるが、生きる上で最も重要なことは、脱力でありリラックスである。とまめてることとする。
【仮説)炭水化物の過剰摂取により糖化が促進した場合、性欲の低下につながる可能性がある】
性欲に影響というよりも、生殖器の機能低下という影響を及ぼす可能性が高い。
ご存知のように生殖器は興奮時血行が促進され、血流の充血により機能する。
生殖器はコラーゲンが多分に含まれるため、充血状態の時間的な頻度により糖化反応およびメイラード反応が起こる。メイラード反応とは最終糖化物質が熱と反応し着色する化学反応である。
すなわち生殖器が黒くなる原因は糖化でありメイラード反応ということである。
生殖器に限らず乳首などが黒くなるのも同様にメイラード反応の結果であり、炭水化物、砂糖などの糖質を多く摂取する人が黒くなりやすいということになる。
黒さの度合いは、糖質の量、充血している時間、熱量に比例すると考えらえる。
また、勃起率の低下は血管の糖化により血流が悪くなることが原因かもしれない。(器質性勃起障害予備軍的なものであり、心因性勃起不全は除く)血管の糖化、狭小化により血流量が減少するために機能が低下する。
したがって血行を改善し、糖化を抑制することにより機能は回復するということになる。
ニンニク、アーモンドがEDに効果的であったり、どちらにも含まれるアルギニンというアミノ酸が、天然のバイアグラと呼ばれる所以はここにある。
血行、血管改善、糖化抑制、血流UP、アリシンによるエネルギー出力のUP(ニンニクのみ)などが要因としてあげられる。
また、女性器についても同様に血管の糖化、血流の悪化により生殖器自体が糖化して硬くなってしまう可能性は高い。精神的作用により交感神経を使いすぎてしまっている場合の方がより糖化は起こりやすい。
また、子宮がん、子宮筋腫においても糖化が間接的要因にもなりえるし、もうひとつはエストロゲンの作用によりリノール酸という脂肪を溜めこんでしまうために起こる炎症作用や免疫低下作用の可能性も考えられる。男性における前立腺疾患についても同様に考えられる。
よって、男女問わず糖化のみならず、摂取する脂肪酸、特にリノール酸の過剰摂取にも気を付けなければいけない。
【生殖器の機能回復・対策】
前記の通り、血管の回復、血流の改善により機能は回復する。
・糖質の摂取制限
・リノール酸の摂取制限および、オレイン酸の摂取増量
・ストレスを溜めない(ストレスも血糖値を上げ糖化を誘うので)
・抗糖化物質の摂取(アルギニン:アーモンド、ニンニク等)
【番外編:イキ方により使う神経が変わる】
性行為時、男は副交感神経で勃起し、交感神経で射精をする。女は交感神経で興奮し、副交感神経で絶頂する。
しかし相性や状況などにもよるが、女性が交感神経で意識的に絶頂するというケースが少なくなくなってきてる。これは交感神経で意識的にイクということであり、副交感神経を使ってイク場合に比べ、流れる神経の電流量が多くなるために、メイラード反応が起こりやすくなる。
リラックスの果てにイクようにすれば黒くなりずらく、意識的に無理やり興奮を暴走させるようなイキ方は、黒ずみが増す結果となりかねない。
また、交感神経でイッタ場合のドーパミン分泌量は圧倒的に少ない。
リラックスの果て、副交感神経優位でイッタ場合は多大な脱力感と共に、多大な幸福感を味わえる。
脱力への集中こそが快楽追求への道であり、愛し合うという行為への第一歩。
これ以上書くと膨大な文章になってしまうのでこの辺で終わるが、生きる上で最も重要なことは、脱力でありリラックスである。とまめてることとする。