首の柔軟性、正しい位置を考えた場合。どうしても猫にたどり着く (。-`ω´-)ンーw

猫どうこうは別にして、動き的に四足動物に近づく。


ヒトが四足歩行から二足歩行に進化したとすれば、四足歩行時代の顔の向きは、二足歩行時の真上を向いた状態が通常状態であったはず。

その顔の向きのまま二足歩行形体にした場合、正面を向く際、背骨を曲げることになる。
丁度頸椎の7番、胸椎との境目あたりを曲げるのがちょうど良いように思える。

と考えること小一時間 (。-`ω´-)ンーw

何が正しいのか、何が間違いなのか。そんなことは目標という基準があって初めて判断が出来るということだ。

顔さえ小さくなれば良い。その趣旨なので、今回の答えを判断すると・・・

『首に筋肉が付きづらい位置・体勢』
『顎の下の肉が落ちやすい、付きづらい姿勢』


というのが基準となる。

となると、顎の下に隙間を作るような首の位置は、やはり思わしくないわけだ。隙間があれば肉が付くからだ。

首に負担(頸椎1番2番あたりとか)に負担がかかるのも良くないわけだ。僧帽筋が太くなると肩凝るし。



ということでとりあえずの結論。・・・・が出ないw

どっちにしろ脱力を深めて、四足、二足のどちらの背骨に対しても負担の少ない位置にする。
背骨の使い方はとりあえずどっちもやってみる。

ということだな。うん!昨日と変わってない!!orz

今日の収穫は

『喉のあたりに肉が付くような隙間を作らない首の位置』
という感覚だ!
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy