憎っきふくらはぎを細くやっつけよう企画でわかったこと。
つまるところ、リンパマッサージをしろ!\(*`∧´)/
ってとことにたどり着いた(*・ε・*)w

前回、前々回書いたように
・脂肪がついてる場合
・筋肉がついてる場合
の二択ではあるけれど、筋肉を落と脚の正しい使い方が出来るようになってしまえば、あとは脂肪を落とすだけ。

脂肪を急激に落とすには、血行を良くするに限る。それしかない。
揉んで揉んで揉んで脱力していくと、ものすごく柔らかくなる。
すると脂肪、筋肉に埋もれていたリンパ腺が出てきます!(/ω\)
リンパ腺をこりこりすると、ピリッと電気が流れたようになります。
その刺激が着火剤となり、酸素と脂肪を結びつけ燃焼が起こる。
仕組みは至って単純だ。

ただ、揉み方が重要だと思う。

一般的な 揉む という感覚とは一線を画した揉み方をしてるような気がする。

剥がして、潰して、均(なら)して っていう感じ。
正直痛みは半端じゃないですよ(´゚艸゚)∴ブッ

【揉み方】
PCで動画や映画など見ながら、30分~1時間くらい揉み続ける日々。
筋肉は脱力させ、握力は全開で握る。
骨と筋肉、筋肉と脂肪をそれぞれ剥がす意識で揉む。
感触的には ブチブチ っという潰れていく感じ。
意識としては骨を意識する。すると筋肉が緩む。
潰れた毛細血管へ、血液を無理やり流し込む感じで均す。

その流れ込む圧力で血管が広がる際に痛みが走る。
肌は真っ赤に赤くなるが、それは血液が流れたという赤血球の赤だ。
赤みがあるということはそこに酸素が行き渡ったということで、熱があるということは酸素と脂肪の結合により化学反応が起こり、カロリーが発生してるということ。
その後筋肉を緊張させると血管収縮(交感神経)が起こってしまうので、やはり脱力(副交感神経)を意識して熱を感じる。

その状態のまま就寝すれば、熱が引くまで脂肪は燃焼し続けている。
寝起きで脚がほっそりとしていて、むくみもない。
ただし腫れる場合もある。wそして触ると筋肉痛の如くめちゃ痛い。


それくらいの揉み方をすれば、1週間もあれば人にもよるし、元のサイズにもよるが3~5cmふくらはぎまわりを細くするのは容易だ。
太ももの揉み方も同様。

そしれ今日現在は、中学校時代以来の脚の細さになった。(当社比)

引き続き行けるところまで行く。
目指せジョーダン!(の ふくらはぎ)
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy