寝る前に甘いものを食べると、血糖値上昇に伴い幸福感を味わえる。その際出るドーパミン値が高くなるため、起床時のコルチゾール値が減少し、寝起きがすっきりする。
なおかつコルチゾール値の低下により肌を傷めたり、血管へのダメージも軽減される。

のではないか?という過程をもとに実験を行いたいと思う!

寝起きがすっきりするのはすでに実験済み。

主にヨウカンを食ってから寝たよ!

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

ただ、使われている砂糖の種類や量によって、肌が相当乾燥する。(これも経験済み)

乾燥の仕組みは以前書いたけど、血糖値上昇によりドロドロとなった血液を通常値へ戻す仕組み(ホメオスタシス機能)により、体内の水分を血液へ回し薄めようとするため、肌の水分が不足して乾燥する。


寝起きをすっきりさせたり、ようは寝起きのコルチゾール値を下げるためには寝る前にドーパミンを多めに出せばよい。なので甘いものを摂取するということに限らず、嬉しい、楽しい、気持ちいいといった感情になるだけでも良い。(想像だけでも可)
ドーパミンさえ大量に出せるのなら瞑想、体操、入浴、オナニー、セックスなんでもよい (/ω\)
気持ち良ければ翌朝すっきりだ。※半端な気持ち良さは疲れがたまって逆効果( ̄□ ̄;)

ただ今回は甘いものを食べるという方がお手軽なのでという理由で実験をする。

その際にしようする甘い食べ物としていろいろ考え中・・・・
極力砂糖摂取によるダメージを受けずに(酸化、乾燥等)、健康的に幸福感を味わえる食べ物・・・


悩む。。。

『砂糖不使用 お菓子』などと検索した結果、

クッキー、まんじゅう が出てきた!!
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とりあえず皮切りにジャスコあたりで買ってこようかな(*´ω`)ぅへへー

あとは果物を摂取したらどうなるだろう・・・とか考え中。

中性脂肪にはなりやすいけど、んーーー。

チョコレートもやってみたい。(甘さ控えめで)


というかまだ断食(不食?)続行中なので、次にお腹が空いたら実験開始!ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪


※食べ物に頼らなくても自力でドーパミン値や自律神経をコントロールできるようになれればそれに越したことはない。が、まだまだ自分の力不足という感じです。日々精進。