お腹が空くまで何も食べないことを決めた
(`・ω・´)キリッ

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
以前は、お昼になったら食う!とか、夜になったから という時間で食べていた気がする。
あとは出されたお菓子は食べちゃうとか。

食べなきゃいけない!という決まりがあるわけでもなく、今となっては食べない方が内臓を使わなくて済むし、体調が良いということがわかっている。

それでも暇な時や、精神的に凹んだ時などは何かを食べたくなる。

しかしこの時の食べたい!という衝動は、お腹が空いた という感覚ではあるのだけど、


飯を食ってドーパミンを出せ!という脳の指令でしかない。
栄養を取れ!とはまた違う命令なのだ。


食に依存してるという言い方をすることもできるが、ドーパミンを出せ!という指令の時に食すことは、肥満の原因となりかねない。仕組みはパチンコ依存や麻薬依存と同じだ。

ゲームに集中してるときや、読書してるとき、楽しいことをしてる時など、お腹は空かない。
麻薬も大量のドーパミンが出るためお腹が空かず、変な痩せ方をする。

空腹と感じる要因はドーパミン不足だ。

ドーパミン不足なだけであれば、思考をプラスに変えることで乗り切れる。
嬉しいこと、楽しいこと、気持ちいいことなど、過去の記憶を呼び覚ますだけで解決だ。
その他呼吸や、軽い運動でもドーパミンは出せる。

栄養が足りないから食え!という脳の命令が出るまで、何も食べないことを決めた!

※飲み物に関しては、肉体の酸化防止のため、コーヒーとグレープフルーツジュースだけは飲み続ける。


どこにどういう変化が現れるか楽しみ(*´ω`)ぅへへー

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