母乳は母親の血液が変化してできた液体である。

ということはあまり知られていない?

お母さんの食べた栄養分が血液となり、母乳になるのです。
 
でも、赤くないので、血液と全く一緒というわけではありません。
母乳が白くなるのは、血液中のたんぱく質などの栄養素や白血球などの成分で、
赤い色の赤血球は母乳の中に入らないからです。
※参照http://ketsueki.doremi3.com/2005/12/post_103.html

母乳に限らず哺乳類(だけじゃないかも)の生成する乳は、母親の血液から作られます。

当然牛乳も同様です。


牛乳が身体に悪いということは有名なお話です。

肉、卵もそうであるが、人間のタンパク質とは組成が違う他の動物のタンパク質(異種タンパク質)は、そのままでは吸収できない。
異種タンパク質がそのまま吸収されたらどうなるか。
たちまちアレルギー反応が起こり、最悪の場合、死に至る。したがって異種タンパクを口にすると、体はこの猛毒をアミノ酸へと分解し、無毒化してから、人体と同じ組成のタンパク質に組み替えて再利用することになる。
人間の体はタンパク質でできているからタンパク質をとればよいと思うのは早計であって、肉、卵、牛乳といった動物性食品でタンパク質をとった場合は逆に体への負担となるのだ。

怖いのが、牛乳を乳児に飲ませた場合である。
消化能力がまだ未発達であるため、この異種タンパク質を完全には分解できないまま腸壁を通過し、体内に吸収してしまう。アトピーの赤ちゃんに粉ミルクを与えるのをやめると急速によくなることがあるのはこのためである。
母乳がわりに粉ミルクを与えるなどというのは子供に少しずつ毒を盛っているのと同じであるからただちにやめるべきである。「うちの子は粉ミルクですくすく成長しましたよ」 というのは粉ミルクの害にも抵抗できた赤ちゃんの驚異的な生命力のゆえであって、粉ミルクがよかったということではない。

※参照http://www.2shock.net/article/0035.html

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

牛乳に含まれるリンとタンパク質が血液を酸性にさせ、結果、身体のカルシウムを溶かしてしまう。画像※ちなみに砂糖も同様に酸化させてカルシウムを溶かす他、細胞の結合を緩めたりしちゃいます。




戦後アメリカから脱脂粉乳を大量に買わされ、その処理に困った政府(官僚)が消費を即すために作った『牛乳は体に良い』という国民洗脳が現在の常識として残っているに過ぎない。

知らんけど。(/ω\)w


結論的に、赤ん坊は母親の血液で育つ。ということとなり、血液がドロドロであれば当然ドロドロの母乳となる。さらに糖分でいっぱいの血糖値の高い母乳であった場合、摂取した赤ん坊の血糖値も上がり、摂取後インシュリンが分泌され低血糖となり、アドレナリンの分泌によりイライラしやすい子に育ったり、もっと血糖値が下がった場合、コルチゾルというストレスホルモンが分泌されるのだが、海馬を委縮して分泌されるもので、記憶力が悪い子に育つ可能性も大いにあると思われる。
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy



しかしながら、糖尿病は遺伝する。という理論はホメオスタシス同調で考えるまでもなく、単に同じような食事を食べているからと考えるほうが納得がいくものであり、遺伝とは関係がないと割り切れる。

あ、話がそれたのでこの辺で。w