ヤーナ・トロイニチ
ロシア ペルミ市在住。
8歳で自らの超能力に気づく。来客の肺の部分に黒いシミのようなものが見えた。その人が病院で検査を受けると結核で あることが分かった。その後母親に導かれながら、ロシア各地で能力開発の勉強、訓練にいそしむ。
ペルミ国立医科大学 在学中。
『』
ジョゼフ・マクモニーグル(Joseph McMoneagle, 1946年1月10日 -)は、自称、アメリカ政府機関(軍や連邦捜査局つまりFBI)で仕事をする超能力者。フロリダ州マイアミ出身。愛称はジョー。
『リモートビューイング(遠隔透視)』
長南 年恵(ちょうなん としえ 1863年12月6日(文久3年10月26日) - 1907年(明治40年)10月29日)は、明治時代の霊能者、超能力者。現在の山形県鶴岡市出身。
20歳のころからほとんど食事をとらず、口にするものは生水程度であったという。また、空気中から神水などの様々な物を取り出すなど、多くの不思議な現象を起こしている。
御船 千鶴子(みふね ちづこ、1886年7月17日 - 1911年1月19日)は、透視能力を持つ超能力者として福来友吉博士に紹介された女性。
リングの貞子のもとになった人。
他多数。
共感覚、ホメオスタシスの同調である程度説明可能な能力達。
実は自分もヒトの身体の悪いところやその他情報を読み取れたりします。肩こりや腰痛など、触れなくても黒く感じたりします。
目で見るのではなく、おそらくは触覚で感じた不協和音的な振動(波動)を視覚視野に変換することによって『黒』と認識してるのかなと思います。
また、リモートビューイングも遠隔気功も同じ能力だと思いますが、情報空間は物理空間に隣接していると考えると、時間や距離の概念もなく一瞬にして意識を飛ばし情報を読み取り、変換可能な情報(知っている情報)は認識出来るという能力だと考えています。
名前と顔くらいがわかれば出来ると思われます。
近代催眠術では、非言語催眠が一般的?になりつつあります。
ヒトの能力として、他者と脳をシンクロさせることが出来、それにより他者の脳内(生体)情報を読み取ったりすることが出来るのです。
これはホメオスタシスの同調効果であり、相手に気づかれずに催眠を掛けたりすることも可能なので、悪用禁止です。
ちょっと訓練、練習したら、誰でも上記の能力者のようなことが出来るようになります。
出来ないのはやり方を知らないから。それだけのこと。
超能力は特殊な能力のことではなく、誰にでも使える能力。知っているか知らないか。
世の中に不思議なことなど何もないのですよ。