松果体は共感覚という感覚器を発動させるための器官だ。

共感覚を発動させると、五感を連動させることが出来る。

触覚で感じた電磁波の周波数を、視覚や聴覚、味覚、嗅覚に変換したり出来るようになる。

聴覚で感じ取った音の周波数を、視覚野の変換に当てはめて、音を色として認識出来たりもする。


松果体は2酸化ケイ素の塊であり、周波数(波動)の増幅器としての役割を果たす。

それゆえ単体で機能するということは考えずらい。

五感で感じ取った周波数、もしくは思考思念によって振動した脳波の増幅機能であると考える。



俗に言う、『気を張っている状態』では松果体が開いている可能性は高い。

楽しい、嬉しい、悲しい、怒、好き、嫌いなどの感情は、誰にでも共通の感覚である。

共通の感覚ということは、脳で認識する際、各感情に対し一定の周波数が存在すると考えることが出来る。


各感情の周波数を知ることが出来たのならば、楽器やPCなどで作り出すことが可能となる。

また、色の周波数と、音の周波数が連動していることを考えると、色が精神に与える影響についても説明が付くということになるし、色を使って精神をコントロールするということも出来るようになる。


同様に音を使って感情・精神コントロールするという理論も成り立つ。


ソルフェジオ周波数である528Hzは、DNAを修復する周波数だと言われているが、

そのほかにも

440Hz、432Hzの陰謀説というのがある。
ジョンレノン暗殺にかかわる重要な周波数だ。

でもそれはまた別の機会に。