『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


マイケル・ファラデー(Michael Faraday, 1791年9月22日 - 1867年8月25日)は、イングランド人の化学者・物理学者(あるいは当時の呼称では自然哲学者)で、電磁気学および電気化学の分野での貢献で知られている。


自然の法則が一貫しているなら、これほど素晴らしいことはない。そんな中で実験はそのような一貫性を調べる最良の手段だ」

「次の日曜日で70歳になるのだから、記憶力が衰えても不思議ではない。この70年間私は幸せだった。そして希望と満足感がある今も幸せだ」[46]
「さらに試行せよ。何が可能かを知るために」



良いこと言うなーこの人 (*゚ー゚*)
好きな偉人に加わった!(数学が、数式化が苦手だってとこもなんか良いw) (/ω\)
自分はそれを知りたくて生きてるようなもの!


脳はパソコンと同じで
人体は電池と一緒だ!


ということについて考えていました。

生命エネルギーのエネルギーの元は?と考えた時にまず『電解質』を調べてました。
※参照一部 http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/ion2.html

電解質があるから電気が流れるのであって、そうなると非電解質はやはり生きる上で必要ないのでは?
と考えます。

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だから砂糖は必要ないという@@
むしろ電気の流れを悪くする。酸素の運搬も悪くして血行が悪くなり冷え性とかになる。


まーまだまとまりきっていないけど、

突き詰めれば『水(媒体)と塩(精製塩以外のミネラルを含む塩)があれば、生命エネルギー(電池)としてエネルギーを作り続けられる』のでは?ということになるのだと思う。

続く。